2018年3月20日 16:00
“社会人ネイルの基準”。好感度の高いネイルはどこまで?
青や緑のような、肌の色と離れた発色のものはオフィスでは浮いてしまいやすいので、はじめのうちはやめておきましょう。自分の肌の色に合ったピンクやベージュで綺麗にグラデーションをつくるか、単色ネイルでいるくらいの方が、好感度は保ちやすいようです。
もちろんおしゃれが推奨されていて、ネイルが派手な人が多い職場であれば、おいおい合わせて好きなネイルを楽しんでいくこともアリです。ですが、はじめのうちは、万人受けする穏やかな色のものをチョイスすることで、好感を得るようにしていきましょう。
ラインストーンは数個までくらいがほどよい
ラインストーンはキラキラして、つけているとテンションが上がるもの。お仕事のやる気も出て、前向きな気分になれそうですね。
とはいえ、目立つものですので、つけすぎには注意しましょう。ラインストーンは片手のみにするか、数個程度にして、ポイントだけ楽しむようにするとよいでしょう。
すべての指につけるとやりすぎ感が漂い、ギラギラした印象に。ほどよいおしゃれ感が、オフィスでは好感を得やすいのです。
“フレンチネイル”はおしゃれで好感度も高い
フレンチネイルとは、爪の先と爪の他の部分で色を変えて楽しむ王道ネイルです。