2019年10月3日 12:00
早めにキャッチして!お疲れサインを見逃さないためには?
基本的にはバランスの取れた食生活がベストですが、疲れを感じた時はよりこれらの栄養素を意識して摂るようにしましょう。
お風呂に入ってリラックス
出典:byBirth
疲れを解消するにはリラックスして、身も心も癒してあげることが必要。そのためにはお風呂に入ってリラックスをしましょう。普段シャワーだけで済ませている人も、お風呂にゆっくり浸かることでカラダがポカポカ温まり、血行促進につながります。そうすると体の疲れが緩和されたり、自律神経が整う効果が期待できます。
また浮力作用というお湯の中でカラダが浮く感覚は、筋肉が和らぎ高いリラックス効果があるとも言われています。疲れていると面倒に感じるお風呂ですが、そんな時こそあえてお風呂タイムをしっかり確保するようにしましょう。
ウォーキングや簡単なストレッチ
出典:byBirth
カラダを動かすことは健康維持に必要ですが、ハードな運動は逆効果となります。そのため気軽に始められるウォーキングや、自宅でできる簡単なストレッチを取り入れてみましょう。
持続力がない人は、きっちり決めてしまうとプレッシャーになり続かなくなるので、通勤で一駅手前で降りて歩いてみる、家事や掃除をしながらできるながらストレッチをする、といった工夫をしてカラダを動かすことを日常の一部に組み込むと◎。