2020年9月11日 16:00
もしかして髪が痩せてきた…?正しいシャンプー・ドライの仕方で10年後も元気な髪に!
アウトバスオイル等はそのあとに塗布しましょう。
手順「4」のポイント
まずは温風でしっかりと根元を乾かしてから、毛先におろしていきます。ドライヤーは1点に集中させて当てるのではなく、髪の毛から10cmほど離した位置で、風を散らすように振りながら当てていきましょう。
手順「5」のポイント
温風で8割~9割程度乾いたところで冷風に切り替えて、完全に乾かしていきます。最後に冷風を使って仕上げることで、キューティクルが閉じて、潤いが逃げない髪の毛になりますよ。
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