2017年6月2日 07:00
肌に”疲れを感じたら”行いたい「肌負担の少ない」3つのメイク法
季節の変わり目で、気温差や湿度差のはげしい今の季節は、肌が疲れを感じやすい季節です。疲れを感じたときに知りたい、肌に負担をかけにくいベースメイクの方法と、そんなときに使いたい、”やさしいつけ心地”のベースメイクアイテムを紹介します。
「肌が疲れてる」って?
スキンケアを手をでしてみたら、なんだか”肌ざわり”がいつもと違うと感じたことはないですか?カサカサ感や、乾燥までとはいかなくても”ザラッ”とするような気がしたら、それはもう、肌が疲れを感じているサインです。
また、いつもと同じようにスキンケアとベースメイクをしたにも関わらずムラになるなど、ファンデーションがきれいにのらないと思ったら、それももしかして、肌の疲れのサインかも?!
そんなときは、なるべく肌に負担をかけないようなベースメイクの方法で、さらに負担の少ないベースメイクアイテムを使用して、肌を休ませてあげることをおすすめします。
①”パウダリー”よりも”リキッド”や”クリーム状”のファンデーションを選ぶ
パウダリータイプのファンデーションは、パフで顔をこするため、その分皮膚に刺激を与えてしまう可能性があります。