2017年6月1日 20:00
私たち本当に”終わっちゃった”?恋愛の”終わりを告げる”4つのシグナル
丁寧に扱わないけど、自分に合っていて快適で最終的には選択する。丁寧に畳まずしまうような扱いをてしまう。でも、困ったときは頼りにし、着た時には居心地の良さや自分らしさを感じるものなのです。
恋愛をしている時はとても楽しい時間で、全てが輝いているはずなのに恋愛中はそれに気づかず、普通となってしまい、終わろうとする時に大切さを再確認し、嘆くものなのです。
でも、こうなった時点ではもうすでに「終わりを受け入れるしかない状態」まで来ているのかもしれません。また、理由もなく恋愛に冷めてしまって、終わりが来る事もあるかもしれません。
ケンカもなく、裏切りもなくただ二人のページをそっと閉じて、引き出しの中にしまう事もあります。二人が納得して終わるのなら問題もないのですが、どちらかが離れたくなく、一人になりたくないために傷つく事もよくあります。
こうなると恋愛の終わりは、難しいものにとなります。恋愛期間が長くなると、二人で過ごす時間が静かになって来ます。ここで間違いやすいのがこの2つです。
- 快適で、心穏やかな時間で二人が静かに過ごしている。
- 飽き飽きしていて、違和感を感じながら沈黙で過ごしている。
あなたは快適で静かであっても、時には相手にとって違う場合があります。