ビューティ情報『「昔は可愛かったのに」とは言わせない!!いつでも‟今„が一番輝くために意識すべきこと』

2017年7月15日 07:00

「昔は可愛かったのに」とは言わせない!!いつでも‟今„が一番輝くために意識すべきこと

「昔は可愛かったのに・・・」そんなこと、言われたくないし思われたくもない!!だけど、人は必ず歳を取るため若さは失われてしまいます。いくつになっても昔よりも今が一番輝いている女性でいるためには、どんなことを意識すれば良いの?

「生き方」で意識をすべきこと

基本は、‟若さ„以外の魅力をつける

目次

・基本は、‟若さ„以外の魅力をつける
・男性、子供以外の生きがいを作る
・「歳を取ったら見た目は関係ない」は”希望”と”言い訳”
・見た目で意識するのは「派手さ」よりも「品」
・年齢は「肌」と「髪」に出る
・”太っている”と「老けて」見えるが”痩せすぎ”も「貧相」
Smart and confident.


当たり前ですが、‟若さ„だけを武器に10代20代を生きてきた女性は30歳を過ぎると、仕事でも恋愛でも一気に誰からも相手にされなくなります。このような話をすると必ず「失礼な!!男女差別だ!!」とトンチンカンな反論をする方がいますが、‟若さ„以外の魅力を持っている女性は、30代40代50代・・・と、いくつになっても引く手あまたと覚えておいてくださいね。

その魅力とは、何で構いません。あなたが「素敵だな」と思う同性・異性の良いところはきっとバラバラのはず。同じように、あなたの良いところは型にはまっている必要はないのです。


男性、子供以外の生きがいを作る

shutterstock_328890419


未婚や子供のいない既婚女性は「パートナー」を、そして子供のいる女性は「子供」を、それぞれ‟生きがい„にしてしまいがち。生きがいとまでは行かなくても、その存在が生活の中心になってはいませんか?もちろん、子供が小さいときは生活の中心になってしまうのは当たり前のことですが、その状況を子供が成長してからも続けると、子供が親離れをする時期にとんでもない空虚感に襲われてしまう可能性があります。

関連記事
新着ビューティまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.