2017年4月17日 08:00
「糖」と「脂肪」にはたらく十六茶に、飲み切りやすい350mlが仲間入り
人気の『十六茶W』がリニューアルアサヒ飲料株式会社は4月25日(火)、リニューアルした『アサヒ 食事と一緒に十六茶W(ダブル)』を発売する。
食物繊維(難消化性デキストリン)のはたらきによって食後の糖の吸収をおだやかにし、血中中性脂肪の上昇をおだやかにする特定保健用食品(トクホ)。食後の血糖値が気になる人や、血中中性脂肪が高めの人の食生活をサポートする。
健康的、なのにおいしいトクホのお茶は「苦い」「渋い」といったイメージも強いが、『食事と一緒に十六茶W』はどんな食事にも合うすっきりとした味わいも特徴。
Wトクホ茶飲料としては初めてカフェインゼロを実現した点もあわせ、幅広い層から支持されている。
待望の350mlが登場今回のリニューアルでは、トクホマークや「十六茶」のロゴとともにそのすっきりとした味わいを強調。また、女性でも飲み切りやすいサイズの350mlPETボトルをラインアップに追加する。
そのほかのサイズは2L、1L、500ml(すべてPETボトルタイプ)と、250mlの紙パックタイプとなる。
なお『食事と一緒に十六茶W』は、1日1回食事の際に250ml~350mlの摂取が目安だ。