歯医者に行ったような感動の磨き上がりを実現!「オーラルB iO10」がアジア初の発売
「健康な口腔環境を維持するには、歯磨きの回数を増やせばいい?」という歯磨きに関する思い込みクイズでは、吉村さんは◯、朝比奈さんは×と回答。
正解は「×」で朝比奈さんが正解!
同じく、イベントに登壇した医療法人社団真健会 理事長、歯科医師、日本大学 客員教授、日本歯周病学会 理事 若林健史先生は、「磨いているのと磨けているのとでは大違い。実際は回数を重ねても磨けていない人が多く、1本ずつ丁寧に磨くことが大事。歯はでこぼこしていたり溝があったりして磨きにくい場所。歯垢が溜まりやすいです」と解説した。
日本人は歯磨きの回数は多く、意識は高いものの、自己流のオーラルケアを行っている人が多いことを指摘した若林先生。
「オーラルケアというと、手磨きに加えてフロスやマウスウォッシュなどの新たなプロセスを追加する人が多いが、最も大事なのはツール」と、電動歯ブラシの使用を推奨した。
実際に医院でもセルフケアとして患者に勧めており、また若林先生自身も使用しているという。
現在P&Gでは、「オーラルB iO」シリーズの電動歯ブラシをより多くの人に試してもらうための「歯医者さんで虫歯が見つかったら本体全額無料キャンペーン」