2017年11月20日 19:30
あなたも“ちりつも女子”の可能性あり!?カロリーの蓄積を防ぐオススメの方法とは?
が多い傾向にあることがわかり、世代ごとに置かれている立場や傾向が透けて見える結果となった。
恐ろしい結果に陥る可能性がある“ちりつも習慣”
さらに、同社はちりつも女子の食実態からカロリーを算出。それによれば、「カフェラテを飲みながら、チョコひとかけとクッキーを1枚」という朝の習慣を週5日間続けていると、1年間でなんと43,680kcalちりつもる計算となる。
この朝のちりつも習慣でちりつもるカロリー、43,680kcalは脂肪約6kg分に相当し、これを消費するには東京から鹿児島の先までウォーキングしなければならないという。
ついつい摂ってしまっているカロリーが結果として消費が困難なカロリーになってしまうという、恐ろしい結末を生む可能性があることが判明した。
毎日の“ちりつも”をケアしてくれるアイテム
気づかないうちに糖や脂肪を摂りすぎてしまっている、イマドキ女性のちりつも習慣をケアしてくれるのが「カロリミット」。
特許を取得している“ギムネマシルベスタと桑の葉の組み合わせ”を基本として、錠剤タイプやドリンクタイプなど様々なラインナップを用意。
食事の糖と脂肪の吸収を抑えたり、脂肪を代謝する力を高めたりと、シーンに合わせて毎日使い続けることで、カロリーの「ちりつも」