2015年1月13日 15:00
ケロッグ「フルーツグラノラ ハーフ」がもっとおいしくリニューアル
脂質カットで人気のグラノラ低脂肪のフルーツグラノラとして人気のケロッグ「フルーツグラノラ ハーフ」に、2月上旬よりブルーベリーとマンゴーが加わった。
食物繊維が多く含まれ、健康効果が期待される食材として注目されている「大麦」を主原料とした「フルーツグラノラ ハーフ」。同社の「厳選素材 フルーツグラノラ」と比較して50%以上カットした「フルーツグラノラ ハーフ」の脂質は、1食あたりわずか0.8g。おいしい上に、脂質を気にせず食べられると好評だ。
穀物のエネルギーと6種のビタミン、食物繊維、鉄分なども含み、栄養バランスも満点。美と健康に関心の高い女性たちにとって、朝食の新たな定番となりつつある。
リクエストの多かったベリーとマンゴーが仲間入り
ケロッグがアンケートを実施したところ、「入れて欲しいフルーツ」として甘酸っぱいベリー系やマンゴーの要望が多いことがわかった。
その期待に応えようと、今回のリニューアルでは新たにブルーベリーとマンゴーを加えられた。
ストロベリー・ブルーベリー・クランベリーの3種のベリーと、レーズン、マンゴーで香ばしいサクサク感はそのままに、更においしく彩りも豊かになった。