～えきから始まるまちづくり～ 枚方市駅と一体の商業施設「枚方モール」出店テナント第2弾公開！

○必需品から買回り品まで欲しいものが揃うテナントがラインアップ ○枚方の新たなスタンダードとなるような魅力的な施設を目指します

京阪ホールディングス株式会社(本社：大阪市中央区、社長：石丸 昌宏)は、枚方市駅周辺地区市街地再開発組合(理事長：宮田 明)の進める、枚方市駅周辺地区第一種市街地再開発事業に組合員の一員としてかねてより参画してまいりました。
京阪グループが区分所有する第3工区の駅と一体となる複合施設「ステーションヒル枚方」の商業エリアと、既存の高架下商業施設を合せた商業施設「枚方モール」において、先行して紹介した店舗に加えて、沿線初出店の「ウメダチーズラボ」や、沿線人気店の新業態「おむすび・おばんざい 京都八十八」、さらには「Standard Products」「3COINS+plus」といった人気の雑貨店などが、新たにオープンすることが決定いたしましたのでお知らせいたします。
9月上旬開業予定の「枚方モール」は「Life Promenade（豊かな暮らしにつづく道）」をコンセプトとし、必需品から買回り品まで欲しいものが何でも揃う、豊かな暮らしに欠かせない、まちのパブリックスペースとして枚方で一番心地よい場所の実現を目指します。