ビューティ情報『パッと見オシャレだけど本当は恐ろしい「ネイルと爪」の実態8つ』

2015年5月3日 22:00

パッと見オシャレだけど本当は恐ろしい「ネイルと爪」の実態8つ

爪が薄くなり、傷つきやすくなってしまいます。

爪の主成分はケラチンなのですが、それが傷つきすぎるとスカスカな爪になり、美とはほど遠い指先になってしまうでしょう。

■6:指先の小さな傷も侮れない理由

指先の小さな不具合は、やがて無視できない障害へと変わるでしょう。指先には神経が集中しており、バイ菌の温床にもなっているからです。

毎日キューティクルオイルやハンドクリームを使用して、指先のケアは忘れないようにしましょう。爪磨きは数日に1回で十分です。

■7:ネイルサロンへの通いすぎでマニキュア人生が短命に

マニキュア漬けの生活とはおさらばしましょう。マニキュアもシャワーも皿洗いも、全て“やりすぎ”はNG。


ネイルサロンへの通いすぎは、自分の爪を傷つけるだけ。マニキュアが爪を守っているのではなく、爪が指先を保護しているのです。私たちが大切にすべきは自身の爪自体です。

■8:ニューヨークでは甘皮カットが違法!

地域によっては、甘皮をカットすることが違法となっています。死んだ皮膚でしかないのだから問題ないとする意見もあります。ただ、ニューヨークでは、法的に感染症予防の方がより重要度が高いとされたのです。

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