ビューティ情報『垂れたまぶたをカバー!アラフィフからスタートしたつけまつげ【体験談】』

2021年2月2日 04:07

垂れたまぶたをカバー!アラフィフからスタートしたつけまつげ【体験談】

垂れたまぶたをカバー!アラフィフからスタートしたつけまつげ【体験談】


アラフィフになった私は、年齢とともにだんだんまぶたがかぶさるようになり、鏡を見るたびに老けたなと感じるように。そんなとき、中高年対象につけまつげの付け方を紹介していたYouTube動画を見て、自分も試してみようと思ったのです。つけまつげは華やかな目をつくるためだけでなく、年齢による変化をカバーすることができると知り、人生初のつけまつげを体験。今では外出時の欠かせないアイテムになっています。

年齢によるまぶたの変化をなんとかしたい

垂れたまぶたをカバー!アラフィフからスタートしたつけまつげ【体験談】


40歳になるころから、だんだん肌のハリが減少し小ジワが目立つようになってきました。そして、アラフィフと言われる48歳になるころには、幅の広い二重だったはずのまぶたが、まるで奥二重のように。これはまぶたが垂れて、かぶさってきたことが原因でした。

そのためアイテープを使って二重を修正してみましたが、よく見ると不自然さが悪目立ち。まぶたの美容整形手術も考えてみましたが、ネットなどで調べると加齢による垂れたまぶたの場合、プチ整形ではほとんど無理だと知り、メスを入れるのはやはり不安だったので諦めました。

そこで、つけまつげ専用のりを二重ライン全体に付けてまぶたの垂れを修正してみると、これもまた悪目立ちするばかり。

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