ビューティ情報『45歳、自慢だったデコルテに異変が!加齢性イボの出現にショックを受けて対策したことは【体験談】』

2024年1月18日 21:10

45歳、自慢だったデコルテに異変が!加齢性イボの出現にショックを受けて対策したことは【体験談】

45歳、自慢だったデコルテに異変が!加齢性イボの出現にショックを受けて対策したことは【体験談】


若いころから自慢だったデコルテ。それなりにお手入れをしてきたはずなのに、45歳ごろ気付けば小さな首イボが出現していました。慌てて病院へかかると、加齢性のイボだと言われてダブルのショック。治療には時間もお金もかかると言われたため、病院治療は諦めて自身でおこなったセルフケアについてお話しします。

首に感じる痛みの原因は首イボだった

首イボのイメージ


若いころからよく褒められたデコルテライン。鎖骨が見えるデザインの洋服を好んで着ていたため、1年中日焼け止めを塗り朝晩のお手入れは、顔同様に化粧品や美容液でおこなっていました。ところが40代半ばに差し掛かったころ、時々首に痛みを感じるようになりました。

何かに引っかかっているかのような痛みに異変を感じ、鏡でよく見てみると極々小さい首イボができていたのです。その首イボが洋服の繊維に引っ掛かり、痛みを感じていたというわけです。仕事帰りに皮膚科を受診すると「スキンタッグ」と呼ばれるイボだと言われ、主に加齢が原因のことが多いとのこと。

たしかに母も私もイボができやすい体質ではあり、これまでにも治療をおこなったことがあったので、想像もしていなかったというわけではありません。

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