ビューティ情報『“牛乳石鹸”が再ブーム!? スキンケアに「固形石鹸」を使うメリット・デメリットを解説』

2022年2月9日 20:15

“牛乳石鹸”が再ブーム!? スキンケアに「固形石鹸」を使うメリット・デメリットを解説

(ギフト用)
価格:¥880
サイズ:85g/10コ入り

泡立て方のコツも!赤箱・青箱を使ってみた

“牛乳石鹸”が再ブーム!? スキンケアに「固形石鹸」を使うメリット・デメリットを解説


固形石鹸を使用する際は、ボディタオルや泡だてネットなどを使って泡立てるのがおすすめです。今回は、筆者が普段から実践している泡立て方をお伝えしますね。


“牛乳石鹸”が再ブーム!? スキンケアに「固形石鹸」を使うメリット・デメリットを解説


【泡立て方】
1.ボディタオル、もしくはボディネットを少し濡らします。

“牛乳石鹸”が再ブーム!? スキンケアに「固形石鹸」を使うメリット・デメリットを解説


2.石けんをネットにこすり、なじませます。


“牛乳石鹸”が再ブーム!? スキンケアに「固形石鹸」を使うメリット・デメリットを解説


3.ネットをくしゅくしゅとこすりながら泡立てます。

“牛乳石鹸”が再ブーム!? スキンケアに「固形石鹸」を使うメリット・デメリットを解説


4.ある程度泡立ったら、泡を絞ります。
5.泡を潰さないように、3・4を繰り返して泡を大きくします。


“牛乳石鹸”が再ブーム!? スキンケアに「固形石鹸」を使うメリット・デメリットを解説


手のひらいっぱいに、泡立ったら完了です!

“牛乳石鹸”が再ブーム!? スキンケアに「固形石鹸」を使うメリット・デメリットを解説


洗う際は泡を肌に広げ、潰さないように洗いましょう。

肌をこするというより、なでるように洗うのがポイントです。摩擦は肌への負担になるので避けましょう。


“牛乳石鹸”が再ブーム!? スキンケアに「固形石鹸」を使うメリット・デメリットを解説


「赤箱」(写真左)と「青箱」(写真右)の泡の質感も比較してみました。

「赤箱」は泡のキメが細かく、なめらかでもったりしたホイップのような質感。洗ったあとも、しばらく肌がしっとりしていました。

一方「青箱」は少し泡のキメが大きく、空気を含んだふわっと軽い質感が特徴。

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