寝室にベッドを置かなくて正解です! スッキリとした寝室を保つために「やめたこと」5つ
以前は寝室のチェストの上に置いていましたが、筆者が先に起きる場合、まだ寝ている家族を起こしてしまうのがとても申し訳なく感じていました。さらに、冬の寒い日はうっかり二度寝してしまうこともあり、必ず起きられる方法を考えて、寝室から離れたところに目覚まし時計を置くことにしました。
キッチンは寝室に隣接しているため、起きて1分で目覚ましを止められます。確実に布団から出て止めるので、うっかり二度寝の心配もありません。筆者のように、目覚まし時計が枕元になくても、寝ている間は時計を見ないし、起床時間だけわかれば大丈夫という方は実践してみても良いかもしれませんね。
4.スマホを持ち込むのをやめた
娘の部屋にも寝室にも、寝る際にはスマホを持ち込まないと決めています。
スマホを寝室に持ち込んでしまうと、目が疲れて眠りが浅くなったり、朝になかなかスッキリと起きられないと感じることが多いという人もいるでしょう。筆者もその一人なので、家族みんなのスマホは、寝る前にリビングの充電ステーションに戻します。
寝つきをスムーズにするために、寝る直前までスマホを触るのを避けたいときは、置き場所を決めるのも1つの手です。