ビューティ情報『虫にさされても痕が残りません! 女性約100人調査「虫さされ対処法」』

2022年9月5日 19:30

虫にさされても痕が残りません! 女性約100人調査「虫さされ対処法」

と質問したところ、6割以上の人が「YES」と回答。みなさん備えがいいですね。具体的にどんな薬を常備しているのでしょうか?

「なんとなく昔から虫さされにはムヒを塗っています」(37歳・主婦)
「ムヒ。安くてスースーするので気持ちも良い」(30歳・会社員)
「子どもの頃からウナなのでよく使います」(32歳・会社員)

ムヒとウナにほぼ二分する結果になりました。いずれの薬もスーッとする感じが、かゆみから解放してくれて、たまりませんよね。

また、昔から使っていること選択の理由に挙げる人もちらほら。私も、子どもの頃に家に常備されていたのがウナだったので、今でもウナ派です。また、ステロイドが入っているかどうかを基準にする人もいるようです。
ムヒもウナも、商品によってあるなしを選べるようです。

痕を残さないためにできること

虫にさされても痕が残りません! 女性約100人調査「虫さされ対処法」


かゆみと同様悩まされるのが、虫さされの痕残り。みなさんの対策を教えてもらいました。

「かゆくても掻かず、薬を使う」(36歳・専門職)
「なるべく掻かない」(33歳・会社員)

多くの人が意識していたのが、「掻かない」ということ!これが鉄則のようです。
ただ、どうしてもかゆみを我慢できず掻いてしまうこともありますよね。

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