なぜか残念に見えるかも? “垢抜けて見えない人”の「アイメイクの特徴」5つ
先が丸まったペンシルアイライナーや、余分な液がついたままの筆で描くリキッドアイラインは、自分で思っている以上に太いラインに仕上がりがち。ラインを描く前に、ペンシルの先やリキッドアイライナーの筆を確認して、細く繊細な線が描けるように調整しておきましょう。
ブラックやブラウンなどの濃い色のアイラインが太すぎると、やぼったい印象につながりやすいので特に気をつけて!
3:“ニセモノ感”の強いまつ毛
まつ毛がいかにも不自然に見えると、垢抜けた印象からは遠ざかってしまいます。太すぎたり多すぎたりするマツエクや、ダマになるほど塗りたくっているマスカラ、主張の強すぎるつけまつ毛など、まつ毛の“ニセモノ感”が強すぎるのは避けたほうが良いでしょう。
手を加えていたとしても、見た目には自まつ毛のように見えるまつ毛が、垢抜け顔にはベスト。まつ毛を盛るのが習慣になっていると、自分では気づかないうちにどんどん盛り続けてしまう傾向もあるので、ときどき客観的な視点でチェックすると安心です。
4:くっきりと境目がわかるアイカラー
複数のアイカラーを使ったメイクで“くっきりと色の境目がわかる”塗り方になっていると、なんだか垢抜けない印象に。