2022年1月27日 16:30
オミクロン株感染対策 次亜塩素酸水超音波加湿器緊急無料貸出について
日本除菌連合の会長会社であり危機管理コンサルタントの株式会社あかりみらいでは、このたびのオミクロン株感染の急拡大に伴い、北海道内の緊急で感染対策を行う自治体を対象に、1自治体当たり最大100台の次亜塩素酸水専用超音波加湿器を無料で貸し出しいたします。
2022年1月からオミクロン株の感染拡大が急加速しており道内でも自治体職員や保育園、学校での感染があちこちで出ています。
今回は感染者の重症化や死亡が問題なのではなく濃厚接触者指定での隔離による職場崩壊、役場機能の停止が問題となっています。
今のオミクロン株では職場閉鎖、学校閉鎖、保育園閉鎖した次には家庭内感染の問題が発生します。2021年にはクラスターで閉園した幼児からお父さんが感染して重症化、死亡という例もありました。
空間を漂うウイルスを除菌するなら除菌型ジアイーノでも紫外線方式でも光触媒方式でもいろいろなメーカーの空気清浄機があります。
室内の付着菌、落下菌まで対策するならば次亜塩素酸水の超音波加湿器が安くて効果的です。
最近では札幌近郊のある町の保育園で職員感染があり、町長から急遽30台の次亜塩素酸加湿器を貸してほしいとの要請がありました。