ビューティ情報『ネットエイジア調べ 「健康管理のために勤務先から行動・習慣を制限されたらストレスを感じる」85%、20代では92%』

2022年4月21日 16:00

ネットエイジア調べ 「健康管理のために勤務先から行動・習慣を制限されたらストレスを感じる」85%、20代では92%

男女・年代別にみると、『そう思う(計)』と回答した人の割合は30代男性(46.0%)が最も高くなった。
ネットエイジア調べ 「健康管理のために勤務先から行動・習慣を制限されたらストレスを感じる」85%、20代では92%


◆「健康第一主義に息苦しさを感じる」50%、「健康のための取り組みは自身で自由に選択したい」95%
◆「健康によいと言われる行動・習慣であっても、それらを他人に押しつけることには賛同しない」93%

【健康第一主義に対し息苦しさを感じる】では『そう思う(計)』は49.5%、『そう思わない(計)』は50.5%と、両者が拮抗する結果となった。健康第一主義とは、好きなものや人生の楽しみを犠牲にしても健康を最優先にしようとする考えを指すが、そのような考えに覆われた周囲の空気感に対しては、生き方や生活の自由度が少ないと感じストレスが溜まってしまう人が約半数に及んだ。また、【健康のための取り組みは自身で自由に選択したい】では『そう思う(計)』は95.1%、【健康によいと言われる行動・習慣であっても、それらを他人に押しつけることには賛同しない】では『そう思う(計)』は92.5%と、いずれも大多数の人が肯定した。

ネットエイジア調べ 「健康管理のために勤務先から行動・習慣を制限されたらストレスを感じる」85%、20代では92%

ネットエイジア調べ 「健康管理のために勤務先から行動・習慣を制限されたらストレスを感じる」85%、20代では92%


◆“好きなことを我慢しても長生きしたい”より“寿命が縮まるとしても好きなことは我慢したくない”を選択 72%

全回答者(1,000名)

新着ビューティまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.