2022年12月6日 09:00
日本初のひざ痛とセルフケアの見える化アプリ「KneeNote」パワーアップ版が12月4日にリリース
●医師などに痛みの変化をうまく伝えられず、もどかしい思いをする。
●教わったセルフケアが続かないし、続けても効果があったか振り返れない。
【拡張された機能】
・検索できるセルフケア動画数が20以上に拡大
・ホーム画面から登録したセルフケアを確認し、ワンクリックで動画再生
・ホーム画面でここ2週間の痛みレベル/セルフケア実施/日記記録を確認可能に
【KneeNoteの機能と特徴】
●日記機能で日々の痛みとセルフケアを記録。セルフケアはスコア化されて継続を後押し。
●タグ機能でセルフケアのメニューなどを楽々管理。YouTube動画の再生も可能。
●サマリー機能で過去1週間・1カ月の状況を見える化。医師とのコミュニケーションをサポート。
●セルフケアを探す機能でセルフケア動画を検索。
【KneeNoteの目指す未来】
KneeNoteで記録された匿名データに基づいて、患者さん一人一人にひざ痛改善のアドバイスが行える「ひざ痛改善アドバイスAI」を開発したいと展望しています。「どのような症状の膝痛にどのような対処法が最も効果的か」。この問いに、匿名データ×データサイエンスで答えを出し、日本から膝痛に苦しむ人を一人でも減らしたいと考えています。