湿度計が37%で、目を疑った今日この頃…□ 朝起きると、喉がイガイガ。□ まわりで風邪が流行っている。□ お肌のカサカサ感UP。薄々感じていましたが、やはり乾燥シーズンに突入していますよね。そこで、本日は、今、アンジェ web shopでイチバン売れている加湿器は…?!スタイリッシュ系、ジャイアント馬場系、電気代0円タイプまで、「加湿器人気ランキング」TOP5の発表ですッ。<5位ホカホカきれいな潤い空気>寝室に加湿器を置くと、空気がヒンヤリして気になって眠れない。そんな方には、清潔であたたかな「スチーム式」からランクイン♪・煮沸スチームで、とっても衛生的。・室温を下げない、あたたか蒸気。・シンプル機能×家電っぽさ控えめ。「±0」ブランドらしい、無駄を省いたスッキリ機能美。家電が増えがちなワンルーム、メカメカさせたくないお部屋に置きたい好ルックスです。ボタン1つで操作できるシンプル設計・空炊きストップ機能・持ちやすさなど、使う人への思いやりと安心がギュッと詰まっていて◎▼ご紹介したアイテムはこちら⇒ 「±0スチーム加湿器」 <4位濡れないミストが降り注ぐ>約2.2m=ジャイアント馬場さんが上にフーッと噴くような高さ!そこまで超音波ミストがシュワワ〜っと昇り、部屋全体を潤すんです。・17畳まで対応、パワフル加湿力。・床や壁を濡らさない、高所微細ミスト。・水タンクで魅せる、スタイリッシュ演出。カッコよく置けて・部屋全体が潤って・電気代エコ。冬インテリアの主役として、リビングに堂々と置きたいリュクスな1台。来客時にも、「これ、加湿器なの?」と話題性はバッチリ。世界に誇れる性能+普遍的な美しさ=「cado」。ご家族で納得の選択を。▼ご紹介したアイテムはこちら⇒ 「cado加湿器HM-C620」 <3位 超音波×抗菌が半年間も続く>思いっきり深呼吸できて、快適〜。加湿器の2大お悩み、「衛生面」「電気代」を同時に解決するならコチラ。・6か月間、抗菌カートリッジが活躍。・気兼ねなく使える、電気代約6.5円。・使うほど愛しくなる、コロンとフォルム。(超音波式は、電気代がリーズナブルだけれど、雑菌が心配・・・。)そこで「±0」の超音波加湿器。今から使い始めてGW連休まで半年間も使える、抗菌カートリッジを採用。お手持ちアロマオイルをセットすれば、サロンのように深呼吸が気持ちイイ潤い空間に。▼ご紹介したアイテムはこちら⇒ 「±0超音波加湿器C311」 <2位 スマホ操作OK!最新加湿器>加湿器の常識をガラリと覆す、これぞ「BALMUDA バルミューダ」。・タンクを運ばない、ダイレクト給水。・回してクリック、新感覚ボタンレス。・スマホから湿度チェック&起動OK。加湿器の理想、その上をゆく機能性を実現した、バルミューダの「Rain」。ホコリや雑菌を除去し、きれいな潤い空気を大量放出します。ミネラルやカルキが白く固まることを防げる、丸洗いOKの給水ボウル。アプリを使えば、電源・湿度・タイマー・電気代まで管理できるんです。▼ご紹介したアイテムはこちら⇒ 「Rain加湿器(Wi-Fi対応モデル)」 そして、いよいよ第1位の発表です!ジャジャーン。<1位 ムーミン仲間が優しく潤い癒す>コンセント要りません。電気代0円、音もゼロです。・選べるオブジェ風、ムーミンの仲間達。・こう見えて、自然蒸発量の約10倍。・シーーーッ、静かにしています。濡れタオルや洗面器を置く生活感にサヨウナラ。コンセントが近くになかったり、これ以上電気コードを這わせたくない場所にも置ける、究極の自然気化式加湿器。機械音がないので、寝室や勉強机でも、おジャマしませんッ。カワイく飾って・おトクに・潤う、三拍子揃った人気モノ♪▼ご紹介したアイテムはこちら⇒ 「BRUNOパーソナル気化式加湿器ムーミン」 加湿器といっても、タイプは様々。冷えが気になる部屋には、スチーム式。小さなお子さんがいるなら、熱くならない超音波。年配の方なら、操作がカンタンな物を、など。アンジェでは、お悩み別&見やすいスペック比較、そして「ハイブリッド式」「超音波式」「気化式」「スチーム式」の違いがわかる特集ページをご用意しています。本格的な冬を迎える前に、ぜひご覧ください。 文・T.Kitahara作って食べて、会話が弾む。家族との大切な日常に、ほんのひと手間、幸せの仕掛けを。
2018年12月02日カドーは28日、「cado」ブランドから、アロマトレイを搭載した加湿器「HM-C600S」と、ポータブルタイプの加湿器「MH-C10U」を発表した。発売はHM-C600Sが11月20日、MH-C10Uが12月10日。価格はHM-C600Sが税別41,482円、MH-C10Uが税別18,333円となっている。HM-C600Sは、パフューマリー・ケミスト(香りの科学者)と共同開発したアロマトレイを搭載した超音波式の加湿器。抗菌沸石を使用した「ゼオクレア・テクノロジー」によって、タンク内の水と空気中の細菌を除去する。タンクに上から水を注ぎ入れる上面給水方式を採用。サイズは直径270×高さ855mm。適応畳数は17畳。加湿能力は1時間に最大600ml。カラーはブラックとホワイト。MH-C10Uは、バッテリーを内蔵したポータブルタイプの加湿器。加湿機能のみで、空気の除菌やアロマ機能は搭載しない。最大で約3時間から4時間の運転が可能だ。サイズは直径66×高さ220mm。運転モードは弱・強・間欠の3モード。カラーはブラック、シルバー、ゴールド。
2014年10月30日カドーは28日、「cado」ブランドから、空気清浄機「AP-C700S」と「AP-C700D」を発売した。空気清浄機の世界基準「CADR(クリーンエア供給率)」の世界最高値を獲得している。価格は「AP-C700S」が税別111,000円、「AP-C700D」が税別92,407円となっている。AP-C700SとAP-C700Dは、光触媒でフィルターをセルフクリーニングする「フォトクレアシステム」を採用した空気清浄機。「光ブルー活性炭フィルター」「銀イオン抗菌HEPAフィルター」「特殊活性炭フィルター」の3種からなる高性能3層フィルターによって空気をろ過する。AHAM(米国家電製品協会)による空気清浄機の集じん性能を測定する世界基準「CADR(クリーンエア供給率)」において、世界最高値を獲得。CADRは、空気清浄機が1分間あたりに供給する清浄な空気の量を表す指標で、数値が高いほどより速く空気をキレイにする。いずれも、サイズと重量がW423×D297×H714mm/18kg、適用畳数が62畳。AP-C700Sは、PM2.5の濃度をモニタリングする「PM2.5 インジケーター」を搭載する。カラーは、AP-C700Sがヘアライン加工を施したステンレスブラック、AP-C700Dはブラックとホワイトをラインナップする。
2014年10月30日