子育て情報『ワンオペ育児の救世主!ベビーシッターサービスの選び方【ラクに楽しく♪特集】』

ワンオペ育児の救世主!ベビーシッターサービスの選び方【ラクに楽しく♪特集】

目次

・利用方法が簡単
・家事代行をお願いできる
・直前でも予約できる
・著者:浅間ゆか
ベビーシッターサービス


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平日の日中はワンオペ育児の私。何かと大変な双子育児を助けてくれたのが、ベビーシッターサービスです。生後3カ月から生後11カ月の間は定期的に利用しました。1歳を過ぎた今は、リフレッシュのために時々利用しています。ベビーシッターサービスを選ぶ際に重視したポイントについてご紹介します。

利用方法が簡単

私は、初回登録や予約がスマホで簡単にできる「キッズライン」というベビーシッターサービスを選びました。入会金・年会費が無料で、1時間1,000円からと安価なので気軽に利用できます。


子どもが生まれてからは、落ち着いて書類を準備する時間はなかなかとれなかったため、スマホひとつで初回登録も予約もできるキッズラインは、育児の合間に準備することができました。「明日どうしても来てほしい!」と思ったときに、片手で抱っこしていてもスマホから予約することができ、手軽で使い勝手が良いので助かっています。

家事代行をお願いできる

ベビーシッターサービスのなかには、キッズラインのように家事代行サービスもおこなってくれるところがあります。日中ワンオペ状態だと、子どもたちの離乳食も、大人の食事も、すべてレトルトに頼らざるを得ないこともありました。

家事代行サービスをお願いできるベビーシッターサービスだと、子どもたちが寝ているときに、手作り離乳食や作り置きの料理をお願いすることができます。育児が大変でも、子どもたちにも夫にも手作りの食事を食べてもらいたかったので、すべてレトルトという罪悪感から解放されました。


直前でも予約できる

私が利用しているベビーシッターサービスは「今から来てほしい!」というような直前予約にも対応してくれます。直前予約の場合、通常料金に加えて手数料が発生しますが、ワンオペ育児ではどうにもならないときの救世主であるため、その日に来てくれることはとても重要です。

すぐに手配ができない場合もあるため、緊急時に備えて2つのベビーシッターサービスに登録しています。急な予約で片方の利用が難しい場合でも、もう一方のベビーシッターサービスでまかなえることが多かったです。

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