ドキドキ!排卵誘発剤を飲んだらまさかの…!【女医の妊活日記6】
「女医の妊活日記」6話目の今回は、妊活で産婦人科に通い始めためぐさんが、処方された排卵誘発剤を飲むことになりました。2018年2月生まれの男の子を育てる母であり、内科医として働くめぐさんの妊活体験談をお届けします。
2018年2月生まれの男の子を育てる母であり、内科医として働くめぐさん。ブログ「なんちゃって女医の育児日記」のなかから、妊活日記をお届けします!
6話目の今回は、妊活で産婦人科に通い始めためぐさんが、処方された排卵誘発剤を飲むことになりました。
ということで、排卵誘発です。D5(月経開始から5日目)から「クロミッド」というお薬を使いました。
飲むことによる副作用はほとんどなく、まったく問題なかったのですが、その先のことを考えて不安になる私……(泣)。
幸いにも卵胞はすくすく成長していましたが、左右2個とも排卵準備OKの大きさにびっくり。クロミッドによる多胎妊娠(双子ちゃん以上)の可能性は、通常の人の4〜5倍のようです。(自然妊娠だと1%、内服していれば4〜5%)
あとは排卵する信号がちゃんと出てくれるかという問題になりました。
監修/助産師REIKO
著者:イラストレーター めぐ
2018年2月生まれの男児育児中の一児の母。内科医として日々働きつつ、Instagram・ブログで育児絵日記を掲載中。
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