「今日はごめんね」子連れ出勤していいよ!と言われて実行したものの結果は…
「こんなことになるなら、子連れで出勤なんてしないほうがよかったな……」と、そのときは感じました。
いくら職場の雰囲気的に理解があっても、仕事内容・環境・子どもの年齢・業務を中断できないときに少しでも面倒を見てくれる人がいるかどうかなどの問題をクリアしないと、子連れ出勤は難しいと感じました。また、ママも子どもも嫌な気持ちになってしまうような子連れ出勤ならしないほうがいいとも思いました。子連れ出勤はそんなに簡単なことではなく、環境はもちろん、時と場合を考えなくてはならないなと思った体験でした。
原案/松本寛子
作画/YUDAI9℃
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