2021年7月7日 16:30
「やっぱりイイ!」おむつもおもちゃも出し入れ簡単!子どもが成長しても使えるワゴン収納
赤ちゃんが成長しても使い道が豊富
息子が2歳になってすぐ卒乳し、おむつも卒業しました。収納に授乳関係の一式やおむつが不要になったので、空いたスペースにおもちゃを収納することにしました。ブロックや積み木、ぬいぐるみを入れています。3歳になった今は自分で片付ける習慣がつきました。息子がおもちゃ収納として使わない年齢になったら、今度はわが家のキッチン収納として使おうと思っています。
別売りで「ホーグスマ(999円・税込み)」という木のまな板があり、買い足す予定です。まな板は「ロースコグ」のフタにして作業スペースになるところも魅力的です。このようにしてIKEAの「ロースコグ」は長く使えるのでコスパも良いと思っています。
さまざまな使い道があるワゴン収納の「ロースコグ」。おむつ替えは1日に10回ほどおこなう日もあるくらい頻繁に使うので、収納は使いやすさを重視していました。「ロースコグ」は使いやすいうえに長く使えることを実感しました。大変なおむつ替えも、おもちゃの片づけも、ワゴンひとつで解決するのでとても助かっています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
監修/助産師REIKO
著者:海原えめ
3歳の男の子を育てるアラフォー母。幼児食インストラクターの資格を保有。
育児において食生活を大切にすることを重視している。
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