子育て情報『<2度の流産の話>産婦人科は「幸せな人」だけじゃない。身をもって知った日、夫が…?』

2021年10月26日 16:30

<2度の流産の話>産婦人科は「幸せな人」だけじゃない。身をもって知った日、夫が…?

6年の交際を経て結婚。入籍から3カ月後、妊娠が判明! しかしその翌朝、大量に出血し流産してしまいました。

初めての妊娠が終わってしまった……悲嘆に暮れるりほさんが、日常を取り戻していった方法とは?

旦那さんの提案は…

きみがママにくれたもの。2度の流産のおはなし #6


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2度の流産のおはなし #6">


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1週間後、再び病院へ行くと、そこにはおなかが大きい妊婦さんがいっぱい。

その幸せそうな姿を見て、暗い気持ちになってしまう……。

そんなりほさんを励ますように、旦那さんが「このあと、お花買いに行かない?」と提案してくれました。

かわいらしいお花を育てながら、少しずつ日常を取り戻していったのでした。

監修/助産師 REIKO

著者:マンガ家・イラストレーター 上枝りほ
2014年生まれの男の子、2018年生まれの女の子のママ。
2児の妊娠・出産までの軌跡を綴った短期連載「きみがママにくれたもの。」を公開している。

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