「うそでしょ!?」子ども産めなくなるってこと!?医師から絶望的な説明を受けて… #23歳でがん!? 3
「23歳でがん!?」第3話。23歳のときに不正出血があったえみこさん。婦人科を受診すると異常が見つかり、大病院を紹介されます。すると、なんと子宮頸がんであることが判明! 子宮頸がん判明後の5年間の闘病体験をつづったマンガです。
23歳でがん!? 第3話
※このマンガは実話に基づいた体験談です。必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
先生は「ガン」「ガン」と連呼しておりましたが、私の病変の正式名称は「子宮頸部高度異形成」なるものでした。
「癌じゃないなら大丈夫じゃん~!」と胸をなで下ろしかけたところ、「子宮全摘」と驚くような言葉が出てきて、めまいがしました。
当時、まだ若い私はこれから妊娠出産することを夢見ていたのでショックは大きかったです。
しかし、絶望するのはまだ早く、他にも治療法がありました。
第4話に続きます!
※このマンガは実話に基づいた体験談です。必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/助産師REIKO
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著者:イラストレーター えみこ
クリスマス生まれ。3人の子どもを育てる、ポンコツワーママ。夫のしでかしをキッカケに、エッセイ漫画を描き始める。温泉と食と読書が好き。お菓子は大好き。
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