2021年11月19日 16:00
苦手な婦人科の検診台、不快な器具。我慢した先に待っていたのは……!? #子宮内膜症日記 3
「子宮内膜症日記」第3話。2018年の夏ごろから強い下腹部痛に悩まされるようになった「も」さん。痛みがあるものの、仕事が忙しく健康診断まで待ってしまいます。そして健康診断へ行くと、子宮内膜症であることが判明! 「も」さんの子宮内膜症の闘病生活体験をマンガで紹介します。
苦手な検診台に乗って、検査を受けるとまさかの……。
子宮内膜症日記第3話
婦人科の検診台が苦手な「も」さん。
そして検査の結果、あっさりと「子宮内膜症です。今わかってよかったですね」と告げられます。
予期せぬ結果に「も」さんは不安にかられて―。
第4話に続きます。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/助産師REIKO
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著者:イラストレーター も
2018年に健康診断で子宮内膜症が判明。闘病の記録を日記につづっています。
口を開けば「デキル!」を連呼!こだわりがとにかく強すぎる娘→ママが手を貸すと手に負えない事態に!