発達障害の長男はとにかく「寝ない子」だった。長男が明かした、寝たくない2つの理由とは…!?
と割り切ることができました。感覚過敏がある、発達障害という特性があることで、当時は不安を感じてしまっていたのです。寝る時間が少ないということは、理想の生活習慣を身につけるには本当は良くないのかもしれません。しかし、長男の成長を信じてやっていこうと思っています。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/助産師REIKO
著者:川本 千華
発達障害の長男、兄が大好きな次男を育てる2児の母。元ピアノ講師。
自身の経験を活かし音楽・発達障害に関するライターとして活動中。
「紙教材こそ正しい」と思っていた私が、タブレット学習に驚いた理由