2022年11月4日 22:20
<ママ友トラブル>「ママ友の存在が眩しすぎる…!」ママ友が欲しいけれどコミュ障すぎて…
「ママ友が欲しい!」と思っても、コミュ障がゆえになかなかうまくいかないおからさん。娘が通う保育園では、保護者同士の過度の接触を避けるためのルールがあり、内心ほっとしていたころのお話。
極度の“コミュ障”と自負するおからさんですが、ママ友への憧れは絶大。でも、妄想の中でもママ友からハブられる自分を想像してしまいます。そんなおからさんの娘が通う保育園では、「保護者同士の連絡先交換はNG」というルールがあり……!?
コミュ障だけどママ友が欲しい…けれど
「子育ての悩みや夫の愚痴を言い合えるママ友が欲しい……!」
だけど……。
公園に見知らぬママがいるだけで緊張してしまうほどのコミュ障だから、「自分には無理……」という葛藤を抱えるおからさんでしたが、当時は「娘が楽しく元気ならそれでいい」という気持ちもあったと言います。
その後、娘が入園した保育園には「保護者同士の連絡先交換はNG」といったルールがあり、ママ友づくりという難題から解放されていましたが……。
そのルールができたのが、「ママ友間でトラブルがあった」という背景が気になるところですが、このときのおからさんは知る由もなかったのでした。みなさんは、「よく考えると意味深……」と感じるルールを見たり、経験したりしたことはありますか?
作画/モリコヨリ
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「ママ友と付き合わなかったらウチの娘がハブられた 」のマンガは、下記にて掲載されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪
>>Comic Walker「ママ友と付き合わなかったらウチの娘がハブられた 」
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著者:ライター おから
小学生の娘がおり、ほぼワンオペで子育て、家事、仕事をこなしている。マイペースで小心者、人付き合いが苦手。日々の鬱憤や寂しさをSNSで解消しながら、娘のためにママ友を作ろうと奮闘の日々を送っている。
「ママ友と付き合わなかったらウチの娘がハブられた」(KADOKAWA)の原作を担当。
「ちゃんとしつけをしているおかげだね!」夫からのほめ言葉を素直に喜べず、モヤモヤした話