子育て情報『<モラハラ夫>「夫にとって私の存在って?」高熱で食事もできない妻を見て夫がとった驚愕の行動とは?』

<モラハラ夫>「夫にとって私の存在って?」高熱で食事もできない妻を見て夫がとった驚愕の行動とは?

田舎の八百屋に嫁いだユメさんは、夫・ダイと義母の言動にずっと我慢していましたが、あるとき自分の人生を生きようと決意。そんなとき、ユメさんの書いたチラシがテレビ局のスタッフの目に留まります。ユメさんはテレビ局の男性スタッフ・コースケと話すうちに、次第に「似顔絵を描きたい」という気持ちが芽生え始めました。こうして、ユメさんは八百屋の店先で似顔絵を描く仕事をスタートさせたのです。取引先であるフクフク料亭の女将・フク美との浮気を続けるダイ。順調に似顔絵の売り上げを伸ばしていったユメさん。しかし、八百屋の店番や似顔絵、家事に育児と、頑張り過ぎたことでユメさん体調を崩してしまいました。ところが、そんなユメさんを目の前にしても気遣う様子のないダイは、驚きの行動をとり始め……。


「立つのもつらい」そんな状態のユメさん。ダイにおかゆを作ってもらおうとしたのですが……。

「じゃ、オレ適当に外で食ってくる」高熱の妻を放置する夫

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ユメさんが高熱で動けない状況にも限らず、店番以外の家事は協力してくれないダイ。しかも、食事の用意もできそうにないというユメさんを尻目に、1人だけふらっと外食に出かけてしまいます。

「ダイにとって、夫婦って何?」

思わずユメさんはそんな疑問を感じてしまいました。

そして、

“自分にはもう、亡くなったお母さんがしてくれていたような無償の愛を注いでくれる人はいない”

そう思いながら、ユメさんは再び眠りについたのでした……。

肉体的にも精神的にも限界がきているユメさん。

夫という最も身近な人にここまでの態度をとられては、孤独を感じてしまうのも無理はありませんよね……。

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