「痛みから解放される」全力で喜んでいると、予期せぬ展開が待っていて<コロナ禍の無痛分娩出産>
助産師さんの言葉を聞いた瞬間、絶望感から
目の前が真っ暗になってしまったママぺいさん。
助産師さんは手際よくモニターのベルトをつけると、
「何かあったらナースコールで呼んでね!」と言って
出て行ってしまったのでした。
体もかなりつらいことから、「無痛分娩でいけますように!」と出産の方向へ進むことを期待していたママぺいさん。しかし、診察を受けると、子宮口はまだ開いていませんでした。申し訳なさそうに助産師さんが説明をしていましたが、かなり期待していただけに、これはショックですよね。ただ、出産までもう少しの辛抱なので、なんとか気を取り直してほしいです。
監修/助産師 松田玲子
著者:マンガ家・イラストレーター ママぺい
2020年生まれの男の子のママです!関西在住です。インスタグラムで、私(ママぺい)、夫(パパぽん)、息子(子ぽん)の日常のお絵描きを更新してます!
拷問のような痛みに耐え続け1時間が経過。すると予期せぬ展開が待っていて<コロナ禍の無痛分娩出産>