「明日もダメなら…」え、どういうこと?医師からの予期せぬ言葉に顔面蒼白に…!
出産予定日から3日後、陣痛が来ないために陣痛誘発剤を投与することになりました。陣痛誘発剤を投与されても陣痛は来ず、生理痛の軽い程度しか痛みがなかったミロチさん。陣痛誘発剤を追加投与され、さらに痛みがきたことを助産師さんに伝えると、「さらに追加しますね!」という鬼のような返事が!
出産につながる陣痛はやってくるのでしょうか?
ミロチさんを見た医師からの言葉は…?
※本陣痛は俗語です
陣痛誘発剤を追加投与されても、出産につながる陣痛には至りませんでした。
夕方になり、
「子宮口も開いてないか……今日はもうやめておこう」
「明日の朝もう一度投与しよう。それでもダメなら……」
「今後のことをもう一度考えよう」
担当医からそう告げられました。
「ダメだったら? どういうこと?」
「私……このまま出産するんでしょ?」
医師の言葉を理解できないミロチさん……。
監修/助産師 松田玲子
著者:マンガ家・イラストレーター ミロチ
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