保育園に着いた瞬間、吐き気と目まいの症状が!ついにママに拒否反応が現れて始めて<ヤバい保育園 >
1歳の娘をそっぽ保育園に通わせることに決めたモモさん。最初に園への違和感を覚えたのは、園側の主張が突然変わったときのことでした。ある日、モモさんの娘がお友だちに手を出してしまったとき、「保護者への直接的な謝罪はしなくていい」と言っていた先生。しかし、後になって「保護者への謝罪をするようにお願いします」と言ってきたのです。細かい説明などがなかったほか、いきなり言っていることが真逆に変わり、困惑するモモさん。このことについて夫婦で話し合い、一度話し合いの場を設けて欲しいと園に伝えるのですが、話し合いの話し合いの場を1週間後に控えたある日、突然モモさんの職場に園から電話がかかってきました。
「娘さんがお友だちに手を出してしまったので、直接保護者に謝罪してほしい」と言ってきた保育士に対してモモさんが反論すると、「園ではもう見切れないんです!」と言って激怒してしまいました。
モモさんは仕事中ということもあり、1度電話を切ることに。
そして、この日は夫婦で保育園に行くことに。園に到着すると、園長先生と副園長先生の姿がありました。
最初に園側の対応が急に変わったことに戸惑っている旨を伝えると、園長先生は怒り始めてしまいました。さらに、それに加えて、モモさん夫婦のことを急に責め始めたのです。園長先生の不誠実な態度にイラッとしながらも、言うべきことはしっかりと主張し、聞きたかったことを尋ねるモモさん夫婦。すると、途中で副園長先生が口を挟んできて……!?
止めに入った副園長先生。しかし、的外れなことを言い出して…
「お子さんがね、手を出しちゃうのは
よくあることなんですよ」
「だから連絡すれば
どのご家族も許してくれますよ」
そう言って、孫の話を出してきた副園長先生。
「まぁこれ以上話し合っても嫌な空気になっちゃうんで、
今日はここまでにしましょうよ」
「分かりました……。今日はこれで……」
こうして手ごたえを感じられないまま、
話し合いは終了することに。