「転園することになりました」パパが園に電話をすると、園長先生が驚愕の行動に出て<ヤバい保育園 >
私の話にも聞く耳を持ってくれませんでした」
「保育園と私たちとで板挟みにしてしまい、
本当にすみませんでした……!!」
モモさんは保健士の方に謝罪をしながら、
これまで親切に対応してくれたことに感謝したのでした。
その翌日、園に転園の連絡を入れた夫。
「お世話になりました。諸事情により、
転園することになったのでご連絡しました、」
すると、園長先生は「そうですか」とひと言だけ言うと、
すぐに電話を切ってしまったのです。
(それだけ……?)
あまりにも雑な対応に夫は驚いたと同時に、
あっけに取られてしまったのでした。
保健士の方が話をしても聞く耳を持たず、感情をあらわにする園長先生。さらに、夫が転園の連絡を入れた際も、電話をすぐにガチャッと切ってしまうなんて、あまりにも対応がひどすぎるように思ってしまいましたが……。仮にも園長先生という立場の方が、このような対応を平気でおこなってしまっていることに疑問を感じてしまいます。
著者:マンガ家・イラストレーター 稲
「あれ?もっと早く気付けばよかった」転園直前にママが目にしたとある物とは…!<ヤバい保育園 >