2021年11月2日 09:30
「何飲ませているの!?」アレルギーへの理解が低い義母にあぜん。1歳の娘は救急外来へ…
また、食べ物に関しては「私がOKを出したもの以外は食べさせない」と固くルールを設定。しばらくは義実家に娘を連れて行くのも怖かったですが、今はきちんとルールを守ってくれる義母がいるので安心して任せられます。
最初は義母にアレルギーの理解がなくても、私が目を光らせていればいいやくらいに考えていました。しかしそれには限界があるもの。もう二度としたくない経験ですが、これをきっかけに義母と意識をきちんと共有できてよかったと思います。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/助産師REIKO
著者:水田 真理
アレルギー持ちな娘の母で元理科の塾講師。
子育てはできるだけ家にあるもので、娘と楽しめるように日々創意工夫を実践。
「俺がいなくても平気でしょ?」どうにか乗り切っているだけなのに…毎日帰宅が遅い夫に物申す!!