2021年2月21日 11:30
「あれ、うちの子だけ顔が…」他人の子と比べて思う親心とは…?!#21
パパイラストレーターのYUDAI9℃(ユウダイクド)と申します。とにかく奥さんと子どもに好かれたいと日々頑張る僕が、妊娠判明から育児に奮闘する様子を描いた連載マンガ「奥さんと子どもに好かれたい」の第21話です。
今回は、子どもにお友だちができたときに「あれ? うちの子だけ違う?」と思ったときの話です。
僕の奥さんはとても社交的な人なので、どこでもすぐに自然とお友だちができちゃいます。
その才能は母親になっても衰えることはなく、非常にうらやましい才能だなと感心しておりました。
奥さんから見せられた写真には、おめめがぱっちりした子や、髪の毛がふさふさの子など、特徴の違う「乳児」から「子ども」へと成長途中の子たちが数人写っていました。
1歳ぐらいになると、それぞれに顕著に違いが出てきてとても興味深いですよね。
正直ほかの子の成長っぷりに驚きましたが、僕と奥さんは「つるん」としたままのシンプルなわが子の顔が気に入っています。
監修/助産師REIKO
著者:イラストレーター YUDAI9℃
2017年6月4日生まれの男の子を子育て中のパパイラストレーター。奥さんと子どもにどうにかして好かれたい一心で、毎日生きている。普段はこぶたのキャラクター「ポトフスキー」を描いている。
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