ウーマンエキサイト読者の皆様、こんにちは。
koyomeです。
長女ムスメが1歳になった頃、離乳食はあまり食べず、まだまだ母乳メインでした。夜の授乳の間隔もなかなか開かず、精神的にも肉体的にもきつかったことを覚えています。
想像以上にきつかったムスメの
夜間断乳。もちろん、結果的に良く眠るようになったし、離乳食を食べる量が増えたりと、決行後のメリットもたくさんあったのですが、あまりの壮絶さがトラウマになり、次女が産まれたとき、すでに頭の中に
断乳への恐怖が浮かんだんですよね…
それを産後の入院中に助産師さんに相談して笑われた記憶があります。「気が早すぎる!」って。
そして、次女も断乳の時期を迎えたのですが…