2020年1月14日 17:00|ウーマンエキサイト

不要な子ども用品の行先はパパの部屋。物置化した部屋も子育ての楽しみ?【劔樹人の「育児は、遠い日の花火ではない」 第21話】

皆さま、ごきげんいかがですか。
男の墓場プロダクションの劔樹人と申します。

普段はマンガを描いたり、バンドをやったり、ハロー!プロジェクトの応援をしたりしながら、家のことや育児を主に担当する主夫として生活しています。

今回は、子ども用品の収納に関する我が家のエピソードです。

■次々に使わなくなる子ども用品の行先は…

子どもができると物があふれる

結婚した当初、物をなるべく少なくスッキリさせることを心がけていた我が家であったが、娘が生まれてからはそうも言っていられなくなった。


プレイジムもういらない
ベビーベッドももういらない

歩行器ももういらない

子どもの成長は早い。
数ヶ月で大物が次々に必要なくなるのである。

しかし、うちはマンション暮らしで、部屋数がそんなにあるわけではない。

パパの部屋兼物置に

仕方ないので、私の部屋を、物置を兼ねて使うことにした。


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