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コミックエッセイ 出産のキロク

「へ? この激痛のタイミングで?」 優しい助産師さんから衝撃の提案【出産のキロク Vol.6】

ウーマンエキサイト
■前回のあらすじ
陣痛が強くなり、呼吸が乱れ出したため酸素マスクを付けることに。するとある記憶が蘇り…。 陣痛促進剤の強烈な痛みに悶絶…! CA時代に訓練したあのアイテムに救われる
陣痛促進剤の強烈な痛みに悶絶…! CA時代に訓練したあのアイテムに救われる

「へ? この激痛のタイミングで?」 優しい助産師さんから衝撃の提案【出産のキロク Vol.6】

「へ? この激痛のタイミングで?」 優しい助産師さんから衝撃の提案【出産のキロク Vol.6】
「へ? この激痛のタイミングで?」 優しい助産師さんから衝撃の提案【出産のキロク Vol.6】

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「へ? この激痛のタイミングで?」 優しい助産師さんから衝撃の提案【出産のキロク Vol.6】
「へ? この激痛のタイミングで?」 優しい助産師さんから衝撃の提案【出産のキロク Vol.6】
内診が拷問だったけれど、何よりも早く分娩台に行きたすぎて内診を懇願していました。

母と夫がそれぞれ腰をさする係、尻を押す係になってくれてたのですが、今考えたら何時間もよく付き添ってくれたよなあ~と思います。

その時は、1秒も手を止めないで! 離れないで! と思ってたけど(笑)。
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