コミックエッセイ やっぱり家が好き〜おっとぅんとみったんと私〜
まさかの才能開花!? 授業参観で見せつけられた長女みったんの力【やっぱり家が好き〜おっとぅんとみったんと私〜 第125話】
こんにちは。渋谷です。
先日、長女みったんの授業参観に行きました。
この月、2回くらい授業参観があった(多すぎるような…)。
それはさておき見に行ったところ、「夏の季語を入れた俳句を作って発表する」回でした。
ちょうどみったんが当てられました。
言っても小学生が作る俳句。
「早く夏休みになれ」とかそんなもんだろうと思っていたら…
「ふうりんが だれもいないと ないている」
え…!?
なんか私が想像してた俳句とだいぶ方向性が違うな…!?
ていうか、レベル高くないか…?
と、ひとりで困惑していたら他の保護者の方々からも「え…、何…」「すご…」という困惑の声。
先日、長女みったんの授業参観に行きました。
この月、2回くらい授業参観があった(多すぎるような…)。

それはさておき見に行ったところ、「夏の季語を入れた俳句を作って発表する」回でした。
ちょうどみったんが当てられました。
言っても小学生が作る俳句。
「早く夏休みになれ」とかそんなもんだろうと思っていたら…

「ふうりんが だれもいないと ないている」
え…!?
なんか私が想像してた俳句とだいぶ方向性が違うな…!?
ていうか、レベル高くないか…?
と、ひとりで困惑していたら他の保護者の方々からも「え…、何…」「すご…」という困惑の声。
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