コミックエッセイ:うちの家族、個性の塊です
長男の「吸入器嫌い」の記憶がよみがえってきて熱弁! 小児科での出来事【うちの家族、個性の塊です Vol.100】
■ついついしゃべりすぎてしまった
![そうではないことを伝えました](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FWoman_woman%252F2024%252FE1734788634336%252F1734789813_5.jpg,small=1200,quality=90,type=jpg)
![ついついしゃべりすぎてしまった](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FWoman_woman%252F2024%252FE1734788634336%252F1734789813_6.jpg,small=1200,quality=90,type=jpg)
私たちが何をしても、嫌なものは嫌。
お母さんのやり方が悪いなんてことは絶対ない。
こんなに熱弁するつもりはなかったのですが、ついついしゃべりすぎてしまい、後悔…。
すると、
![安心してくれたようでした](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FWoman_woman%252F2024%252FE1734788634336%252F1734789813_7.jpg,small=1200,quality=90,type=jpg)
安心してくれたようでした。
出過ぎたまねかと思いましたが、嫌がるのはお母さんのやり方のせいなんて、思ってほしくない!
やっちゃったかなという気持ちと、言ってよかったという気持ちが混ざり合って、ふわふわした気持ちになりました。
今、思うと言ってよかったのかなって思います。
さて、私事ですが、本日の記事で、ウーマンエキサイトさんで書く話は、記念すべき100話目になります。
100話…もう何を書いて何を書いていないのか、わからなくなっています。
100回書くってそういうこと(笑)。
私の身の回りに起きる話を書いて、それが皆様に読んでいただけるということが非常にありがたいです。
需要があるのであれば…引き続き頑張らせていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。