コミックエッセイ:ムスメちゃんとオコメちゃん
話が違う!? 平日放課後、家に友だちを招いた娘に少しお説教したワケ【ムスメちゃんとオコメちゃん 第231話】
ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。
年末ですね〜! 2024年もあっという間でした。小学生になった子どもたちも、新しいクラスで新しい友だちと出会い、なかなか濃い年だったように思います。
そんな子どもたちのお友だちとの過ごし方で、今年1番衝撃だった出来事を振り返ってみたいと思います。
あれはまだ姉妹が入学・進級後の、新しいクラスにまだ緊張も残っていた頃のお話。
学童も辞めた子が多い4年生。予定がない日はよくお友だちと約束してくるようになりました。
そこまでは昨年度までと変わりないのですが。
公園や児童館ではなかなか遊ばなくなってくるお年頃。
周りに商業施設などもない地域なので、大人(私)が在宅していることが多いわが家で遊びたいということも増えました。
その気持ちもわかるので、特に支障がない日はなるべくOKと言うようにしていました。
賛否両論あるかも(?)ですが、わが家、平日は基本的にお友だちのためには何も用意しません。(何かほしいと言われたこともない)
平日放課後も長くて1時間半ほどなので、それでも特に問題なく、持ち寄ったおやつを食べつつ楽しそうにしゃべって解散している様子。
なんとも平和な放課後です。
その日もいつものメンバーを連れてくる予定だったムスメでしたが。