コミックエッセイ:やっぱり家が好き〜おっとぅんとみったんと私〜
インフルエンザに屈するな! 私の2024年末が修羅場だった…!【やっぱり家が好き〜おっとぅんとみったんと私〜 第137話】
つまり、年末の忙しい時期にふたりの子ども(ひとりは病人)をみながら、仕事をし、家のこともしないといけないのです。
私がいったい何をしたというんだ…
さらには戦力としてアテにしていたおっとぅんまでもインフルに。
「お前もかよ! 何でだよ!」と言いたいのをこらえ…。
おっとぅんと遊びたがるゆっくんを何とか隔離し、私とゆっくんが無事無傷のままインフルの波を乗り越え、みったんの登校許可書を手に入れたその矢先…。
学校からインフルエンザによる学級閉鎖のお知らせ。
なんで!! このタイミングで!? 閉鎖しちゃうの…!!
保育園でもインフルエンザが蔓延していたため、「ええい、この際ひとりもふたりも家にいたって同じだい!(血涙)」と、結局そのままふたりとも冬休みに入ることになり、私は忙殺されたまま年末を過ごしたのでした。
皆さまも感染症にはどうぞお気をつけください…。