コミックエッセイ:20記事 (連載中)
妊娠38週を迎え、計画無痛分娩予定の私は、ある朝、チクチクした痛みを感じる。1歳息子と自宅でふたりきり、夫が帰宅するまで待つことにするが、それが間違いで…!?
産院と陣痛タクシーにお礼を伝え、たくさんの人が私の出産を助けてくれたのだと実感するのでした。
2023年9月8日 12:00分娩室に運ばれた私は、産後の処置と体の様子を診てもらう。すると医師から「怖かったでしょ?」と声を掛けられ…。
2023年9月3日 12:00気がつくと、救急隊員さんが私の様子を見てくれていて、名前や夫のこと、出産時の様子を細かく聞かれ…。
2023年9月1日 12:00赤ちゃんが泣かないことに対し不安を打ち明けると、医師は「大丈夫」と言ってくれるのだが…。
2023年8月29日 12:00お腹から出て来た赤ちゃんを受け止めることができ、私はホッとする。そして陣痛タクシーが到着し…。
2023年8月26日 12:00産院に行くことになった私は、夫に連絡。夫は30分後に家に到着すると言うので待つことにするが…。
2023年8月23日 12:00長男と朝ごはんを食べた後、痛みが増して陣痛なのかもと思い始めました。しかし、私はまだだと思い…。
2023年8月22日 12:00第1子を産んだとき、すぐに入院させてもらえずつらかった経験があり、第2子を計画無痛分娩にしたのだが…。
2023年8月20日 12:00