コミックエッセイ:50記事 (完結 全50回)
うちの夫は暴言も吐かないし、妻をけなしたり、殴ったりもしない。それなのに、なぜか息苦しい結婚生活…その理由は、夫の“隠れモラハラ”にありました。
収入や性別に関係なく、夫は家事が苦手だから自分が負担していただけだと話すさとこ。「夫婦は助け合うものだ」という妻に、夫は…?
2022年10月22日 21:00お金を稼いでいるほうが仕事を頑張り、稼いでいないほうが家事を多く分担するのが平等だという夫に対して、給与明細を差し出した妻。その収入は、夫…
2022年10月21日 21:00お金を稼いでいるほうが仕事を頑張り、稼いでいないほうがその分、家事を分担する。それが平等だと、夫は意気揚々と話し始めて…。
2022年10月20日 21:00会社の同僚に対して、妻のことを悪く言っている理由について尋ねると、夫はなぜか「さとこのためでもある」と開き直って…。
2022年10月19日 21:00一度は好き合った夫婦なんだから、話せばわかるはず。そう思ったさとこは、会社でも妻である自分のことを悪く言っている理由について夫に尋ねると…。
2022年10月18日 21:00夫の同僚から言われた「離婚」というキーワードが、胸に引っかかったさとこ。そこで、大きな問題になる前に一度話し合いをすることを決意して…。
2022年10月17日 21:00夫婦仲を心配してくれた同僚は、両親が離婚しているそう。父親の行いが悪く、母親がいつも苦労しているのを見て育ったようで…。
2022年10月15日 21:00同僚から「話が違う」と問い詰められるも、無言でシラを切る夫。同僚は「想像していた問題がないならそれでいい」と言うけれど…。
2022年10月14日 21:00ひとりの同僚が、夫のタカシを心配して家を訪問したと吐露。どうやら夫は、会社で家事を自分がやるのが当たり前になっていると話していたようで…。
2022年10月13日 21:00同僚に嘘がバレた夫がドンッと机を叩くと、その場はシーンと静まり返りました。そして、夫が口を開いて…。
2022年10月12日 21:00夫・タカシが料理上手だと勘違いしていた同僚たち。そこで、さとこが実際にタカシが作った“焦げた”料理の写真を見せると…。
2022年10月11日 21:00さとこが作った料理を、夫が作ったものだと勘違いしている同僚。夫はそれを否定することはなく、同僚からは称賛され続けていて…。
2022年10月10日 21:00「さとこは立派な妻だ」と同僚に話しながらニコニコする夫。しかし同僚は「俺はまだ信じていない」と、ずかずかと家に入ってきて…。
2022年10月9日 21:00夫から「会社の同僚を連れて帰る」と言われ、急遽たくさんの手料理を用意したさとこ。なんとか間に合いホッとしていると、夫達が帰宅して…。
2022年10月8日 21:00さとこが夫の分の家事をやりたくないのは体調不良だと勘違いした夫。そんな夫から、「今日も家事を代わってあげたほうがいいなら言ってね」と言われ…
2022年10月7日 21:00夫の電話が原因で、義母に“家事をやっていない”と勘違いされてしまったさとこ。「言いたいことがあるなら直接言って」と夫に伝えたけれど…。
2022年10月6日 21:00以前、自分で使った食器くらい片付けてほしいと夫に頼むと、翌日に義母から電話が。夫が家事を全部自分でやっていると伝えたようで、義母はそれを真…
2022年10月5日 21:00会社から帰宅後、掃除、洗濯、夕食の準備などの家事をこなしてへとへとのさとこ。ふとテーブルに目をやると、夫が食べた後の汚れた食器が並んでいて…
2022年10月4日 21:00キッチンのシンクに溜まっている食器。夫は妻に「洗い物は今日中にやるんだよね?」と声をかけるだけで、自分で片付ける様子はなくて…。
2022年10月3日 21:00