季節ごとに悩まされる子どもの感染症。ウーマンエキサイトで執筆しているコミックエッセイストのみなさんは、どのように乗りきってきたのでしょうか。
夏休みになって家にいる時間が増え、姉妹のケンカの数も増えています。これまで仲裁に入ってきた私ですが、平等に仲裁できているのか不安になり…。
水いぼ治療に大泣きしたムスメでしたが、終わった後には、笑顔を見せてくれました。
肌荒れで皮膚科に行ったムスメ。そこで予想外の診断を受けました。水いぼ治療の様子を前後編でお届けします。
息子の風邪が治らない日々が続きました。最初の病院でもらった薬を飲んでも治らず、耳鼻科でも中耳炎ではないといわれ…。どんどんひどくなる状態に不安が一気に押し寄せたのですが…。
数年前のこと、お正月から長女が熱を出しました。病院に連れて行ってみると、なんとインフルエンザであることが発覚! 家族内感染の予防や、お正月の準備などをなんとかこなしていましたが…
保育園に入園した息子。通い始めて2日後、まさかの体調不良でお休みすることに。その後、ヘルパンギーナと夏風邪のダブルパンチで息子の体調がさらに悪化し…。
寒さが本格になると同時にいろいろな感染症も流行り出し、いつ感染症との戦いが始まるのかとハラハラしています。なぜかというと、次男が保育園に通いはじめた頃、洗礼を浴びまくり、ノロウィルスももらってきて、大変な目に…。
生後2ヶ月を迎えたばかりのひなちゃん「RSウイルス」で入院となってしまいました…。病院で「RSウイルス陽性」が出た3日後、そのまま入院が決まりました。はじめての付き添い入院は思った以上に大変で…
こんにちは。5歳の双子と2歳の末っ子、三姉妹育児をしている田仲ぱんだです。先日、末っ子の身に起きた恐怖の出来事をお話したいと思います。急に両手両足の爪がポロポロと剥がれてしまった2歳児。その異常事態にパニックになりましたが…それはとある病気の後遺症でした。
先日、次女に熱が出ました。しばらくすると手足にブツブツと、のどの痛みが出て、ご飯が食べられない状態になってしまいました。急いで病院に行き検査をすると「溶連菌感染症」との診断。病院で処方された薬を飲ませると…
前回、次男がアデノウィルスに感染したお話を描きましたが、長男にも同じ症状が…。眼科を受診したところ、案の定アデノウィルスに感染。そして長男の感染から間もなく、恐れていたことが再び…!
次男みーが「アデノウィルス」に感染。非常に感染力が強いため、登園禁止期間は驚きの2週間…!予防を徹底することで、家庭内感染は防げるのか…。
わが家は夏休み中盤に、娘が手足口病に感染、その数日後に、息子も手足口病にかかってしまいました。頭皮にまで発疹が出てしまい、大変だったエピソードをご紹介します。
この夏大流行した手足口病で夏休み前半のお楽しみが台無しに…。ここでライフゲージのほとんどを失い、残りはただぼーっと過ごすことになったわが家の夏休み事情です…(泣)
暑い日といえば水遊び! しかし…かゆいーといっておちんちんをかく回数が増えてきた長男。暑いし蒸れるとかゆくなるよねーと思いつつ見てみると、お股の周りになぞのできものが!
溶連菌だと診断された娘の発熱。だけど処方された薬を飲ませても熱は下がらず…。まさかの手足口病にも感染! 口が痛いのに、無理やり薬を飲ませなければいけない地獄の10日間が始まりました。
夏風邪…今回は先日かかったばかりの夏風邪体験談です。検査結果で息子はアデノウィルスということが発覚したのですが、私の喉も唾も飲み込めないほどの激痛に…!
保育園の頃最初はただの虫さされだったのに、最後にはあやうく娘が丸坊主になるくらいに飛びまくった「とびひ」の猛威を紹介します。
手足口病で発熱して座薬を使った娘。異様にテンション高く、興奮状態に。いきなり笑い出しました。ひたすら笑い、踊り、飛び跳ねるのです。これも副作用の1つだとお医者さんに教えてもらいました。
ある日息子が熱を出して始まった、「手足口病」との戦い。熱、発疹、痛み、かゆみ…と最後の最後まで息子も家族も手足口病に苦しみ、つらい日々を過ごしました。
夏になると、子供の間で流行する感染症「手足口病」。大人がかかると一体どうなる?
2歳の頃に娘が初めてかかった感染症のお話です。最初は風邪と言われたけれど…
令和元年「夏」…手足口病が大流行し、猛威をふるっています。わが家の三男さぶろうも流行りにのって手足口病になってしまったのですが、その後まさかの展開!
子育てをするうえで、切っても切り離せないのが「感染症との戦い」。これまでの中で「一番ヤバイ」と思ったのはロタウイルスです。
今回は、前触れもなく突然やってきたノロウイルスについてのお話です。
子どもがなることが多いとされる「手足口病」、なぜかママである私がいきなり感染! そして息子にも…。罪悪感でいっぱいだった私を救った一言とは…
娘の体調に異変が…。しかし、体温はド平熱。翌日病院に行くと、そこには思わぬ診断が待ち受けていたのです。
インフルエンザの予防接種、毎年子どもがいやがるなか接種させるのは大変ですよね。わが家もやってきたんですが…予想外なことが起きてビックリです。
双子が年少さんのときに一家全滅した鼻風邪のお話です。口で吸うタイプの鼻吸い器を使っていたのですが、まさかの酸欠状態に…。あまりのしんどさに心が折れて、自動鼻吸い器を買ってみると?
最近、娘の目やにが多いなと思って過ごしていたある朝、目が開けられないほどの目やに衝撃を受ける母。そして急いで眼科に駆け込むと告げられた病名は…。
帰省から自宅に帰る車内でインフルエンザを発症したイチコ。その後、さらに子どもの風邪がうつった親2人…。何とかみんな完治したと思ったのに、まだまだ闘いは終わりません。はたして「感染症」を親は阻止できるのか!?
長男がインフルエンザに感染!加湿器や予防グッズなど徹底的な対策のおかげか、家庭内感染阻止に見事成功! しかし予想がの悲劇が…
風邪、インフルエンザにかかりやすい季節。わが家が行っている「風邪を寄せ付けない対策」のひとつは布マスク。さらに母直伝の特製ドリンクレシピを飲んでいます!
今年もやってきました、インフルエンザの季節。みなさん、ちゃんと予防接種は打っていますか? わが家は5人家族のため予防接種も家族全員で2万円超え。でも、子どものためと結婚してからずっと欠かさず受けてきました。ところが…。
最初のきっかけは上の子の咳。元気でしたが元々喘息があるので念のため小児科を受診。特に検査などはなく、薬をもらって帰宅。その後数日で元気になりました。そして数日後、当時2ヶ月半だった末っ子四男が咳をしはじめました。
ここまでほぼ病気はしなかったイチコが初めて発熱。しかも年末年始の渋滞にはまった車の中! 診断された病名に夫婦である覚悟はしたものの、そこから長い長い家族と感染症の闘いの火ぶたが切られてしまいました…。
小児科は、大きな泣き声が聞こえてきて、それだけで子どもにとっては怖いところに思ってしまいます。予防接種に来るたびに、ムスメの恐怖の勢いは増していき…。先生や看護師の優しい声も届くことはありませんでした。
わが家の子どもたちは毎年、感染性胃腸炎にかかってしまうのです(涙)。モン太が2歳のとき、突然のおう吐から下痢の嵐、白いうんち…。3日目にいきなり後ろに倒れ、手は突っ張って、口はパクパク泡を吹き目はうつろな状態に…。
わが家では大体、幼稚園や習い事に行っている長男が風邪や水いぼなどをもらってきて、そこから家族感染が始まります。手洗い&うがいはしているのですが、今のところ一度も感染をとどめることができず…
臨月の時に、上のお兄ちゃん2人をインフルエンザの予防接種(2回目)に連れていきました。一人捕まえたら一人逃げて、追いかけて捕まえたらまた一人逃げる… ドタバタな予防接種の思い出を紹介します。
この時期になると不安なのが、子どもたちの感染症。インフルエンザやノロとかロタは陰性なのに、なぜか毎年「胃腸炎」になるわが家。もはや対処の仕方がベテラン級に…!?
冬に流行するウィルスって風邪やインフルだけじゃないんです。実は12月頃から、水疱瘡(みずぼうそう)が流行る時期ってご存知でしたか?!
夏の皮膚トラブルといえば「水いぼ」。ぺぷりさんが反省したこととは?
突然のマーライオン吐きから始まることが多い胃腸炎(胃腸風邪)。そんな中で見せた、息子なりの気づかいとは?
「水いぼ=壮絶というイメージがあった」という荻並トシコさんが、近所のママ友から聞いた最近の水いぼ治療エピソード。
ことの発端は、次男のお尻の上にできたひとつの“ポチ”。約1年半にわたるなーみん家の水いぼパニックを紹介。
“子どもの三大夏風邪”のひとつと呼ばれる、アデノウイルスによる「プール熱」に、次女のむーがかかってしまったときのこと。
長男が年中のころ、感染性胃腸炎で一家全滅。吐き気と熱でフラフラのとき、一番辛かったこととは?
今日は風邪やインフルなど感染症についてのお話です。娘は幼稚園に入ると、カゼやら手足口病やらによくかかるようになりました。
プールなど、他人との接触が多くなる夏。前回の「水いぼ」に続いて、今回は「とびひ」の話です。
溶連菌…それは子どもがかかる病気というイメージでしかありませんでした。まさかの…大人がかかるとはー!!
長男がまだ1歳の時のことです。“それ”は突然やってきました…! 突然わが家をおそったノロウイルス。症状や家族への感染、消毒方法など、二度と関わりたくないノロウィルスの体験記。
予防接種をしていても、かかるときはかかるインフルエンザ。まさか園の第1号になってしまうとは…! 長男・次男それぞれのインフルエンザ体験記。
インフルエンザにかかったときの話です。保育園に通いだしたころは、よく熱を出して小児科のお世話になっていました。しかし、大きくなるにつれ、病気になることも少なくなってきました。すっかり安心していたのですが、去年の冬・・・とうとう!
幼稚園に通うようになって、とにかく病気をもらってくるようになった息子。お約束のごとく、園内で流行っていた胃腸炎をGETしてきました。そのとき家庭内で対処したこととは?
長男が2歳のころのエピソードです。それまでは高熱が出ても2日以上続いたことはなかったのに、このときは病院でもらった薬を飲んでもなかなか下がらない…すると発熱3日目の朝に!
二次感染が起こったり、重症化してしまうこともあり、毎年悩まされる冬の感染症「ノロウイルス」。とくにつらかったのは、小さな次女を抱えながらの長女の看病でした。
最初のきっかけは上の子の咳。元気でしたが元々喘息があるので念のため小児科を受診…