もう寝る時間なのに目がギンギン、ひたすらおんぶにだっこで肩が崩壊、深夜に目覚め謎のお遊びタイム、など寝てほしいときに限って全然寝てくれない、子どもの寝かしつけ悪戦苦闘エピソードをご紹介します。
1歳になった頃から昼寝なし22時頃就寝だった息子。「寝かしつけ」には本当に苦労してきました。しかも、この夏から保育園に通い始め、昼寝を2時間するようになってさらに就寝時間が遅くなり…。
寝かしつけ後は自分の時間...!! しかし、その寝かしつけが毎回すんなりとは行かないんですよね…。ということで、毎日行っている“私の寝かしつけ”をご紹介させていただきます。
なかなか寝ない娘に読み聞かせで寝かしつけようと、図書館で好きそうな絵本をたくさん借りてきたけれど…!?
2人育児の「寝かしつけ」…同時にふたりの寝かしつけをするというのは、授乳をしながら抱っこゆらゆら、もう一方の手で頭をなでなで…静かに静かに、眠りに誘い込むという、さながら職人技…です。
5歳の娘は来年お泊まり保育もあるので、一人寝の練習を開始。しかし怖い想像で眠れなくなることも。その妄想は、「寝てる間に泥棒が大好きなぬいぐるみをボコボコにする」というもの。そんなときのママの対策は…
1人目のとき、ゲームをしていて夜泣きの対応をしてくれなかった夫。そのときの夜、寝れなかった記憶がつらくて…。末娘の妊娠中に「寝かしつけ協定」締結をしました。
赤ちゃんのときから一貫して寝付きの悪い息子。しかし母によると、自分も「なかなか寝なかった」ようで…。私に似た? ということは将来…
寝かしつけ…というと赤ちゃん時代だけかと思いがちですが、娘7歳、息子4歳の現在も、毎晩の寝かしつけには苦労しているぺぷりです。今回は7歳の娘の寝かしつけ事情です。
上の娘が小さい頃、「寝かしつけ」や「夜泣きの対応」が苦手でした。下の子が夜泣き祭りだった時期は、多少の慣れと手抜きが功を奏したのか、上の子のときほどは苦労しなかったように思います。その方法について書きます。
毎晩続いた、寝かしつけのための抱っこ。気づくと私の背中はバッキバキに凝り固まり、自分も眠れなくしまっていました。そんな時、整体師さんにオススメされた〇〇が効いたのです!
寝ない…寝ない…と手探り状態の新生児期、もうおっぱいには頼れない!離乳食期、そして1歳半〜2歳の現在に至るまで、寝かしつけ大作戦はどうなったかというと…
わが家には3人の子どもがおり、寝かしつけ方も三者三様でした。その中から、寝かしつけによく使っていた(そして今も使っている)方法と、世間では効果抜群だが、ウチの子には合わなかった…という惜しい体験談も紹介させていただきます。
元気があり余っているのか、寝室で暗いなかを楽しそうに延々と遊び回り続ける娘。23時になり焦り始めた私がとった最後の手段。そしてその時ちょうど妻が帰ってきて…
双子育児で「同時に寝かしつける」のは至難の業、「寝かしつけ」は1・2位を争うほど大の苦手でした。そんな私が使った2大アイテムと、夫だけが使えた究極の寝かしつけテクを紹介します。
1人目息子のときは、横抱きオンリーでしか寝てくれず、背中スイッチに苦しめられた寝かしつけ。当然2人目の娘のときもそうなると覚悟していたのですが…
夜中何度も起きたり、寝付くのが遅かったり、なかなか寝てくれない息子…。今回は私が日々苦労している息子の寝かしつけ(睡眠事情)についてです!
寝かしつけで一番大変だったのはモン太が1〜2歳のころ。体力が無限にあり、寝てほしくても全然寝てくれない! いろいろな寝かしつけを試みたかーちゃんですが、現在の様子は…?
動き回れるようになってからの6ヶ月乃次女は、なかなか素直にねんねしてくれません。ひと通り暴れて一旦落ち着いた頃、静かに寝ると思いきや…
寝かしつけって…本当に本当に、本当に大変ですよね!! 泣うちも、娘が生まれたときから、それはもう寝かしつけには散々悪戦苦闘してきました。そんなわが子がグッスリと眠った「予想外」の寝かしつけ方法をご紹介します。
うちは3きょうだいなのですが、一番寝かしつけで大変だったのは長女でした。さんざん遊んで夜はクタクタになって寝ると思いきや、元気元気!! そんなときにやっていた我が家の寝かしつけは…
みなさんのお子さんがまだ赤ちゃんだった頃、寝かしつけはどうされていましたか?ブログにも何度か書いていますが、長男の「なー」が、とにかく寝ない子でとても苦労しました。
抱っこで子どもを寝かしつけるママは、結構多いのでは? そこで出てくるのが「背中スイッチ」。腕や背中で寝入った子どもを布団に降ろすと発動するアレです。背中スイッチに困った私が欲しかったものとは…
僕の嫁さんは3人兄弟。嫁さんが長女で2つ下に妹・そして6つ下に弟がいます。それぞれにも子どもがいるのですが、今回はそんな子どもたちを男だけで四苦八苦しながら寝かしつけたお話です。
正しい寝かしつけ方に縛られていた頃は、規則正しく寝かしつけることばかり考えていました。でも考え方を変えると、かなり寝かしつけが楽になったのでした。
やっと寝た…、という子をベッドや布団に下ろそうとした瞬間勝手に押される「背中スイッチ」。息子にももれなく搭載されていたのですが、まさかアップデートされていくとは…
私は姉妹を育てていますが、これまで寝かしつけで一番大変だと思ったのは、長女の断乳をしたときでした。今では「こうするとすぐ子どもたちが寝てくれる」というのがわかってきて「寝る前の3つの儀式」が生まれました。
うちの次女オコメは、夏でも秋でも、夜中に目を覚まして飲み物をねだります。毎回キッチンへ降りていくのも大変なので、いろいろと対策をしてみたのですが…。
大きな音や刺激で赤ちゃんが両手を広げてびくっとするモロー反射。息子はささいな音にも反応し、モロー反射が激しく…でもあるアイテムで睡眠時間が長くなったのです!そのアイテムとは…
今でこそ普通に使っている《背中スイッチ》と言う言葉。長男を出産した約10年前、当時はまだそんなものがあるなんて知りませんでした。やっと寝た…と思っても腕からおろした途端一瞬で起きてしまう。当時は何故なのか本当に分からなくて…