一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。趣味の野鳥観察を楽しむため、庭で準備をしているのがよほど気に入らないのか、「ご近所の迷惑になる」となんの根拠もない話を持ち出して、やめろと怒ってくる義母。いちいち相手にしている時間はないので、適当に流すことにしたまる子さん。そのおかげで、庭には数種類の野鳥が定期的に訪れるようになったのでした。私、昨日断りましたよね…?圧迫骨折から早10カ月。家の中のことならたいてい自分でこなせるほどには回復してきた義母。……が、ある日を境に足の痛みを訴えることが多くなってきました。そして、ある朝。部屋に向かうと、そこには地べたをはいながら痛みに耐える義母の姿が。これは圧迫骨折の再来! そう直感し、介護用の電動ベッドを手配しましたが、新しいものが苦手な義母にはだいぶハードルが高いようで……!?部屋に行くと、やはりホラー映画さながらの義母の姿が。そして呼び出しがかかり……。「仕方ないわよね」という呪文のような言葉が、私を支配します……。しかし、翌日……。まさかのテープタイプ! しかも男性用!部屋に行くと、相変わらず床をはっている義母の姿が。そんな状態が数日続いたある日、呼び出しの電話が鳴りました。1日に何度もトイレに行くのが大変だから、紙おむつにするのだそうです。相談ではなく、決定みたいです。当たり前のように自分ではける「パンツタイプ」だと思って話を聞いていたので、自分ではくなら別にいいかと思っていたら、「やって欲しいんだけど」と、ひと言。え? 私が?!他人様の体に触れるのにも抵抗がある私にとって、おむつなんてとんでもない話です。事後処理のことを想像しただけでもゾッとしたので、丁重にお断りしておきました……。しかし、案の定というか……翌朝には私がやることが決まっていたのです。ベッドの上でしっかりスタンバイしている義母。それを見て、私も覚悟を決めるしかありません。こうして、おむつ交換に突入。大騒ぎしながらも、なんとか装着は完了。しかし、間に合わせで義父が使いきれなかったものを活用していたからか、漏れがひどくジャストサイズのものに買い替えることに。しかし、意外にもこれが難しい……。サイズが合っていても、付け方が悪いと漏れてしまうので、コツをつかむまでは大変です。そして、トイレに行く努力をしなくなったことで、寝たきりになってしまいがちなのも心配です。--------------おむつのお世話を頼むというのは、かなり勇気がいると思います。いろいろと小言を言っても、まる子さんのことを本当に信頼している証拠なのかもしれません。とはいえ、お世話をするほうも覚悟が必要ですよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/介護カレンダー編集室著者/まる子はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。
2023年11月16日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。義母からのお願いは、いつも突然……。でも、義母の中では待ったなしの状態で打診されるため、それに応えるためには自分の予定をキャンセルしなくてはならないことも。でも、体を動かして外に出ることはいいことなので、できる限りは付き合っていくつもりではいるまる子さんですが、ストレスもたまる一方で……。初めての圧迫骨折から10カ月が経過して…趣味の野鳥観察のため、庭先で準備していることがとことん気に入らない様子の義母。なんだかんだ理由を付けて、とにかくやめろと怒ってきます。自分が思っていることでも「ご近所の迷惑になるから……」と、ご近所を引き合いに出して、もっともらしく言ってくるのですが、あまり気にせずうまく流すことにしたまる子さん。そして、気付けばもう圧迫骨折から10カ月が経過していて……。そんなに病院に行きたくない理由はなんだろう……?義母は、前に圧迫骨折したときの状況とは違うと言って、頑なに受診を拒否します。今の私にできること……ということで、地べたをはう義母のため介護保険を利用して介護ベッドを手配。介護福祉用具レンタル会社のスタッフさんの話を終始にこやかに聞いていたのですが……。家の中のことであれば、自分のことは自分でできるまでに回復した義母。炊事・洗濯・掃除に庭いじりもしています。しかし、ある日を境に足の痛みを訴えるように……。一応、痛いと言うわりには立ち上がって歩けているのですが。これは、10カ月前に圧迫骨折したときと似ている……。というか同じ……。そう思った私は、病院に行くことを勧めました。が、義母がそんなに素直に受け入れるわけもなく、「行きません!!」と一蹴されてしまいました。しかし翌朝、部屋へ行くとそこはホラー映画さながらに震えて地べたを這う義母の姿が。前回である程度知識もついた私は、このままではいけないと、すぐに介護保険を利用してベッドを手配したのです。電動の介護ベッドはいろいろな機能が付いていて、私たち夫婦もうらやましいと思うようなものでしたが、当の本人はなんだか戸惑っている様子です。こっちのほうが動作がスムーズになると思うのですが……。--------------身の回りのことをこなせるようになって、日常が戻ってきたように思っていた矢先……なかなかうまくいきませんね。でも今回は、義母ためにすぐに対策が取れて安心したのではないでしょうか。何より、症状が続く場合は何としてでも受診してほしいですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/介護カレンダー編集室著者/まる子はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。
2023年11月15日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。今回、趣味の野鳥観察のため庭に野鳥を迎え入れようと、少しずつ準備を始めていた矢先……。義母からもいろいろと要求がありました。その通りにやっていたはずなのに、翌日には意見(気分?)が変わってやり直しを命じられるなど、なかなか自分の作業が進まずにいました。ご近所とは一生の付き合いなのでは?今までは義母の送迎だけだった大学病院への通院も、病院内で何か起きたら怖いからとずっとそばにいて付き添うようになり、ゲリラ的に発生する要求にもできる限り対応していたまる子さん。自分の予定をキャンセルすることもしばしば。「自分の時間が欲しいよね」と口では言ってくれるものの、行動には示してくれない義母なのでした。野鳥観察を楽しむため、自宅の庭に野鳥を迎え入れる準備が進行中。翌朝、昨日の強い口調を反省する義母ですが……。相変わらず、要求のレベルがぶっ飛んでいる義母です。どうしても自分の庭に野鳥が来るのが気に入らない義母は、私に怒りを爆発させます。しかし、別の日には義父と思い出話を語り、自身も野鳥を呼んでいたことが判明……。しばらくして、例年より遅い梅の新芽がつき始めて私もひと安心しました。しかし、また庭にスズメがやってくると怒りが爆発。義母が元気だったころは庭に出て、プランターの手入れをするなど庭いじりが趣味だったので、私が野鳥を迎えるための準備が気に入らないようで、まだ芽吹く前なのに「梅の新芽が全部食べられた」や「隣の家のパンジーをつついて引っこ抜いていた」などの理由を並べて野鳥を呼ばないように言ってきた義母。お隣さんが巣箱を設置しているのは確認しているのに、ご近所とは一生付き合うのだから、鳥を嫌がる人もいる以上はやめるべきだという意見を曲げません。なぜこんなにも言ってくるのかと思っていたら……私が仕事で不在にしている間、両隣の方に様子を見に来るように私から頼んでほしいと言い始めました。そのために両隣に迷惑だと思われることは避けておきたかったんだと気付きました。さっき、ご近所との関係の大切さを熱弁していませんでしたっけ……? そのお願いは迷惑だとは思わないのですか??義母のイライラはなかなか収まらないようで、庭にやって来たスズメも「スズメではない」と言いだし、空を覆い尽くすほど飛来してきたからと「近所迷惑だ」と言ってきました。……そんなに飛来してきているのを見たことはないのですが。そんなやりとりを繰り返すうちに、庭には梅が咲き始めました。義母の話だと、新芽の段階で全滅していたはずだったのに……。まぁ、きれいなのでヨシとします。--------------スズメが空を覆い尽くすほど飛んでいる光景はなかなか見たことがありませんが、なんとか説得しようと思って義母が絞り出した表現なのかもしれませんね。しょっちゅう文句を言ってくるということは、それだけ庭に関心を示している証拠。実は義母もバードウォッチングを楽しんでいるのではないでしょうか。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/介護カレンダー編集室著者/まる子はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。
2023年11月14日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。夫婦でワクチン接種をし、案の定翌日から高熱にうなされることになったまる子さん夫婦。息子には送迎ができないからひとりで帰って来てほしいこと、食事はレトルトや冷凍ご飯を自力で食べてと伝え、了解は得ていたのですが、義母はそれでもまる子さんのことをぐうたら主婦のように思っているようで、「この人でなし!」という言葉を浴びせられることも。そんなことを言われても、毎日元気ハツラツと動ける人間ばかりではないのですが……。想像以上にストレス…趣味の野鳥を迎えるために庭いじりを始めたところ、義母から横やりが入り、いろいろとやらされることになったまる子さん。しかし、義母のお気に召さない部分をやり直すように言われたのを断ったため、結局義母も庭いじりに参戦してしまうのでした。翌日は体調不良を訴えてきますが、体を動かしたことによる疲労だろうと適度にスルーしていたのですが……!?相変わらず自分都合の義母に言いたいことは山ほどありますが……。本心では健康のために散歩してほしいと思っています。なかなか外に出たがらない義母でもスーパーには行くので、外に出ないよりはマシかと思っているのですが……。それから数日後、今日は定期的に通っている大学病院の付き添いの日です。ただ、その頼み方にカチンとしてしまうのです……。結局、全面的に義母に付き添うことになったのですが……。ようやく義母からのミッションをクリアして帰ろうと思っていた矢先、「薬局まで遠くて歩けない」と言っていた義母が「スーパーに寄ってほしい」と言ってきました。義母の要求は、思いついたタイミングで実行しないと気が済まないようで、私自身の予定をキャンセルすることもしばしば……。それが当たり前になっていることが、ちょっとモヤモヤしてしまいます。なので、ちょっとトゲのある言い方で返事をしてみるのですが、義母にはそこまで刺さっていない様子。私にもプライベートがあることを理解してほしいのは、わがままなのでしょうか。外出自体はいいことなので、できる限り付き合ってあげたい気持ちはあるものの、買い物ひとつ取っても、私は事前に買うものを決めて出かけるタイプ、義母はじっくりその場で品定めをして買うタイプというように、ペースが合わないので地味にストレスになってしまうのです。定期的に通っている大学病院の付き添いも、以前は送迎だけだったのが、最近は薬局まで歩けないと言ったり、帰りにスーパーへ寄りたいと言ったりするので、一日まるまる一緒に動くようになりました。義母は「嫌だよね……。自分の時間欲しいんだもんね。」と言ってはくれますが、最終的には「何かあったら怖いから付き添って」の気持ちが勝って、状況は変わらずです。--------------自分の予定が思うように入れられないというのはストレスですし、それが当然のことのように思われるのはモヤモヤしてしまいますね。でも、いざひとりで通院させたり買い物させたりすると、「大丈夫かな?」と気になってしまって、ひとりの時間も満喫できないかもしれません。今の距離感が、2人にとって案外ちょうどいいかもしれませんね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/介護カレンダー編集室著者/まる子はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。
2023年11月13日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。一時は寝たきりになるんじゃないかと心配していた義母も、徐々に外出しようという気持ちが出てきたようで、送迎をお願いされることも増えてきました。ただ、出かける機会が増えた分、何十分も買い物中に待たされたり、生理痛に苦しんでいるときも送迎を頼まれたりと、イライラする回数も増えてしまいます。義母が張り切って庭いじりをした結果夫婦でワクチンを接種した翌日。案の定、熱にうなされた2人。息子には、駅までの送迎ができないから1人で帰ってくるように伝え、食事も各々が勝手に食べられるようにレトルトを用意していたまる子さんでしたが……。義母からすると怠慢に思えたのか、「この人でなし!」という理不尽な怒られ方をしてしまいました。ある日、義母が慌てるように呼ぶので、部屋に行ってみると……。※雨水桝(うすいます)とは、雨といから流入してくる雨水を受けるバケツのようなもの地形的にもとっても安心なんですよ、わが家は。翌日の庭いじり中にも容赦なく要求が。翌朝、お弁当作りの最中に義母の突撃を受けます。大雨警報が出るくらいの雨に見舞われたある日。義母からの呼び出しに駆けつけると、庭にできた水たまりを窓から見つける姿が。水たまりが大きくなると、浸水被害になってしまうと考えているようで、心配しています。夫と相談して何か対策をするように言いつけられましたが、そもそも家が建っている地形的にも浸水被害になる可能性は低いため、夫婦で話し合って「何もしない」と結論を出しました。翌日には晴れて水たまりもなくなり、義母も忘れているようだったのでそのままスルーを決め込みました。そもそも庭は、私が野鳥を迎えるために改造したいと思っていて、義母のあれこれに付き合っている場合ではないのです。でも、そうはさせてくれないんですよね……。水仙の球根を鉢に植え替えてと言うのでその通りにして、場所だって義母の指定したところに置いたのですが、翌日にはやっぱり置き場所を変更したいと言いだして……。無理だと断っても、数日にわたって粘り強く交渉されました。何度言われても無理なものは無理です。結局、義母は私に指図するだけでは飽き足らず、自分も庭いじりに参戦してきました。そして、数日後には体の不調を訴えてきたわけですが、おそらくここ数日張り切って庭いじりをしたことによる筋肉痛なのでは? と思っています。なので、不調アピールも見て見ぬフリ……。--------------あれこれ指示を出しているうちに、自分で動きたくなってしまったようですね。少し前まで意地でも動こうとしなかった義母ですが、ここ最近は積極性も出てきたようで安心です。まる子さんが楽しみにしている野鳥を迎えて、もっと庭を眺める楽しみが増えるといいですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/介護カレンダー編集室著者/まる子はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。
2023年11月12日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。お盆を迎えたあたりから、少しずつ自分で外出しようという気が出てきたような義母。自分都合で周りを振り回すのは相変わらずですが、寝たきりになるよりはいいのかもしれません。新しく買った杖は、まだあまり出番はなさそうで、置き去りになったり、畳んでカバンにしまわれていたりします。家族の体調よりも、自分の夕飯が心配息子の世話もあれば、思ったように体が動かない日だってある……。しかし、義母にはまる子さんの事情は通用しません。10分後の待ち合わせが40分後になろうとも、まる子さんが寝込んでいようとも、自分のやりたいことは、こなさないと気が済まないようで……。あるとき、まる子さんはワクチン接種の副反応により、発熱してしまい……。新型コロナのワクチン接種で発熱しているのに、義母が王子(息子)のお迎えに行くように言ってきました。夫婦でワクチン接種をした翌日。想定の範囲内ではありましたが、2人とも高熱に震えていました。そんなわけで、息子には自力で帰ってくるように伝え、様子を見ながらリビングで水分補給をしていたのですが……。そこにやって来たのは義母。息子が重い荷物を持って帰ってくるのはかわいそうだと言ってきます。しかし、この状況では送迎は無理。そう伝えると……。「この人でなし!」……と、怒りだしました。もちろん、義母が息子のことを思ってくれているのはわかりますが、どう考えても高熱の私が運転して送迎できるわけがありません。そして、しばらくすると息子は自力でちゃんと帰ってきました。さて、次の問題は夕飯です。炊きたてのご飯を食べたい義母 VS レトルトで何とか済ませてほしい私。義母は「米さえ研いでくれればスイッチくらい入れてやる」という、謎の主張をしてきます。お米が研げるならスイッチも入れられるような……? 私に続いて夫にも冷たく突き放されて、しばらくおとなしくしていた義母。しかし、私の熱が下がり始めたタイミングを見計らって「庭の枝を切って」とか「可燃ごみをまとめて」などと頼みごとをしてきます。今日も義母は通常運転です……。--------------ワクチンの副反応に備えていろいろ準備していたのに、結局はいつものように義母のわがままに付き合わされてしまいましたね……。孫がかわいいのはわかりますが、そんな孫を生んだ嫁のまる子さんもいたわってほしいですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/介護カレンダー編集室著者/まる子はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。
2023年11月11日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。義母が圧迫骨折をしてずいぶん時間がたちましたが、まだ痛みが治まらない様子。医師からは特に何も言われていないはずですが、何かと言い訳を並べて横になってばかりいて、出かけようともしません。相変わらずわがままを言って自分で病気を治そうともせず、おまけに寝たきりになってしまうのではないかと心配するまる子さんですが……。待たされたのはこちらですが…義母が寝たきりになる心配もしていましたが、お盆を境に自分から外出しようという気になってきた義母。しかし、相変わらず他人の都合はお構いなしで、まる子さんも夫も振り回されっぱなしで……!?義母は自分のお弁当を、私は王子(息子)用のファストフードを買いに行きました。そんなある日、重い生理痛のため「今日はそっとしておいてほしい」と頼むまる子さんでしたが……。義母からの要求は止まりません。義母から病院へ迎えの要請があったある日。たまたまその日は、息子がワクチン接種の副反応で学校を休んでいたのですが、食欲はあるということでリクエストされたファストフードを買ってくると約束して出かけました。息子のリクエストは義母の苦手なものということもあって、義母は自分でお弁当を買うようです。そのため、お互い買い出しをしてから、お店の前で10分後に待ち合わせをしたのですが……。まっっっったく出てくる気配がなく。30分がたち、さすがに息子が待っているだろうと一旦家に帰って買ったものを届け、再度戻ってきました。その間に義母から着信があり、お店に到着すると案の定ご立腹……。いや、待たされたのはこちらなのですが……?さらに別の日には、激重な生理に耐えている最中、あちこち行きたいところを言いだし、送迎を頼んできます。生理の重さは人それぞれ。同性でも、経験したことがなければつらさを理解してもらいづらいのです。義母の場合、もう忘れてしまったのかも?! ……数日で回復するから、待っていてほしいと言っても「じゃあすぐそこの……」と、自分が寄り添っているといわんばかりに要望の内容を変えてきます。距離の問題ではなく、動くことが難しいことをわかってもらえる日は来るのでしょうか……。--------------今日もまる子さんの家は、義母を中心に回っているようです。見方を変えれば、それだけ自分の気持ちをはっきりと言えるほど、信頼されているということかもしれませんね。ともあれ、生理痛がひどいときくらいは、一日中丸まっているのを許してほしいところですが……。痛みは見た目からではわからないので、難しいですよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/介護カレンダー編集室著者/まる子はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。
2023年11月10日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。義母の日常生活のサポートから定期通院の付き添いまで、仕事をしながらもなんとかこなしているまる子さんですが、時には義母の要望に応えられないことも……。そんなときは、わかりやすくしっかりと説明し、その場で納得してもらうのですが、なぜか数時間後には義母の都合がいいように話がすり替わっていることも多々。もしかして、義母は双子?? そう疑いたくもなります。外出しようとするのはいいことだけど…?圧迫骨折をしてからだいぶ時間が経過していますが、まだ痛みは続いているようで、横になってばかりいる義母。このままでは寝たきりになってしまうかもしれないと散歩に誘ってみますが、何やら理由を並べて家から出ようとしません。自分で病気を治そうとしない義母の態度に、さすがに堪忍袋の緒が切れてしまいました。いつの間にか、歩けない体になっていた義母……。私、そんなこと聞いていませんが?私が行くしか……ないですよね。お盆がやってきて、夫との休みが合う日にお墓参りへ行くことに。義母は歩けない体だからと言い張り、お留守番です。運悪くこの日は土砂降りでしたが、そこしか夫婦の休みが合わなかったので、強行します。そして、お盆から1カ月後。義母は「涼しくなったからお墓参りに行く」と言い始めました。あれ? 歩けない体と言っていませんでした?? でも、このタイミングで夫がまさかのぎっくり腰になり、動けなくなってしまいました。当然送迎も難しいのですが……そんな事情は義母には関係ないようです。「送迎するだけでいいから、お墓まで連れて行って」と言ってきました。このわがままぶりに、さすがの夫もブチギレ。仕方なくお出かけは私が送迎することに。これまでなかなか家から出ようとしなかったことを考えると、外出しようとするだけいいのか……と思ったり。お出かけには、先日購入した杖も持って行きました。でも、車に置き去りにされていたり、折り畳んでカバンにしまわれていたりと、まだそれほど出番はないようです。--------------一時はこのまま寝たきりになってしまうのでは? と心配しましたが、お出かけする気になってくれたのはよかったですね。ただ、相変わらず周りの事情は関係ないようで……。でも、勝手に自分でどこかに行ってしまうよりは、安心なのかもしれません。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/介護カレンダー編集室著者/まる子はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。
2023年11月09日結婚前からどことなくマウントを取りたがった姑。結婚してからも何かにつけて嫌みを言ってきたり、義兄弟の奥さんに対してもひどい仕打ちをしていました。しかし、彼女が亡くなる直前、その罰が当たるようなことが起こります。その出来事とは……!?結婚前からどことなく嫌な予感が私と夫は共通の友人の紹介で出会いました。お互い波長が合うと思い、年齢的にも結婚を急いでいたので話はとんとん拍子に進みました。出会って1カ月でプロポーズを受け、そのさらに翌月には挙式という、自分たちもびっくりのスピードで進みました。ただそのとき、1つ気にかかっていたのが姑のこと。両家の顔合わせのときに姑自ら「お互い平服で」と言ったのに、自分は見るからに格式高い服装で現れました。さらに家柄の自慢をするなど、あまり良い印象は受けませんでした。あとで実母から聞いた話では、私のことを「あんなどこぞの馬の骨を……」などと話していたというのです。しかし当時私はそのことは知らず、夫のことは好きでしたし、どの家庭もそんなものだと思い結婚を決めました。夫に訴えるも、味方になってくれない結婚後も、何かにつけ私にも実母にも嫌みを言ってマウントを取る姑。夫にそのことを言っても「自分は実際に見ていないから」と信用してくれず、姑の味方はしないものの私を守ってくれることはありませんでした。たちが悪いのは、姑は必ず夫のいないところでわからないよう巧妙に嫌がらせをしてくること。しかし、嫌みを言われるだけの自分はまだましで、義兄弟の奥さんに至っては、ありもしないうわさを流されたり、親戚が集まったときにずっと立ち仕事をさせられた上に1人だけ席が用意されなかったりなど、昔から聞くような陰湿な嫌がらせを受けていたそうです。嫁に嫌がらせをし続けた姑に罰が?その姑が晩年、病気を患いました。発見が遅れたため、痛みがなかなか引かずに苦しんでいたようです。ある日、電話で姑と話していたとき、「自分がみんなに嫌がらせをしていたからこんなに痛いのかしら……」と漏らしました。彼女の口から初めて聞いた、さんげとも取れるような言葉でした。その後、別の病気にかかったのですが、これまた病院へ行くのが遅れ、それが原因で亡くなってしまいました。まとめ姑の病気は、彼女の年齢ではよくあることかもしれません。しかし彼女を見ていて、悪いことをすると結局自分に返ってくるものだと思いました。最後の最後に、彼女にも悪いことをしている自覚があったと思うと、ほんの少しだけ救われる気持ちでした。そして自分は「どんなことがあっても決して他人を苦しめるようなことはしない」と、強く誓いました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。文/亜麗草著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年11月03日同居をしている姑が認知症になり、おかしな言動が増え始めました。私が耐えきれずに夫に相談すると……。そんな私のお話です。この言動は病気だから?元々姑とは良い関係性ではなかった私。とはいえ、夫よりも姑といる時間が長いので、姑の言動をよく把握していました。そんなある日、姑の異変に気付いて……。姑の異変を感じつつも、「この私に向けられた敵意は本気なのか?」「それとも認知症なのか?」というようなことが増え、夫に相談していました。なかなか認めようとしない夫夫は、「認知症じゃないでしょ?」という気持ちが強く、私が姑から受けたひどい言動を報告しても、「お前が嫌いだからってオーバーに言ってるだけだろ!」と何度も否定されました。夫に対する腹立たしさが…しかし、認知症らしき症状が進行するにつれ、日時を間違えたりご飯食べたのに食べてないと言われたり、夜中のトイレの失敗も増えたりして……。さすがに夫も認めざるを得ない状態になりました。いくら認知症になったとはいえ、姑からは本当にひどい言動を受けました。また、それをなかなか認めず、私を疑い続けた夫に本当に腹が立ちました。まとめ自分の親に対する愚痴や老化の話を子どもの立場としては聞きたくないかもしれませんが、これが紛れもない現実であることを受け入れ、夫にもっと早い段階から理解と協力をしてもらいたかったです。私だって人間なので、正直本当につらくて生きた心地がしませんでした。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。文/山田のあウーマンカレンダー/介護カレンダー編集室著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年10月31日皆さんは友人の発言に驚愕したことはありますか? 今回は「鬼姑が嫁を陥れた話」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『鬼姑が嫁を陥れた話』息子が独立して、悠々自適に暮らしている主人公。ある日、近所の主婦友達2人が遊びにきました。いつも嫁の悪口ばかり言っている2人。今日は「うまくいってよかったわ~」と何やら嬉しそうにしていました。主人公が「え…なにが…?」と尋ねると…。悪い顔をする2人出典:モナ・リザの戯言なんと2人は共謀して、自分たちの嫁を空き巣の被害者と加害者に仕立て上げたと暴露したのです。そして夫婦の関係を悪くさせ、離婚するように仕向けたと言います。主人公は驚愕して「それはあんまりだよ!」と言いました。しかし「離婚して他人になるんだから、嫁に前科がついてもかまわない」と言う2人。その話を聞いた主人公はすぐに2人の息子のもとに行き、真実を暴露しました。すると息子たちは激怒して、主婦友達はともに家を追い出されたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月27日大人気マンガシリーズ、今回はエトラちゃんは見た!さんの「嫁イジメをする姑への反撃」です。主人公ユズリハは、優しい夫のクロキと暮らしている。しかしクロキの母、つまり姑はユズリハが気に入らないのか執拗に意地悪を繰り返してくるのでした。ある日、義実家の夕食で…出された料理はとんかつ…一人だけみんなと違う…[nextpage title="0i0F0W0_0n00000U0"]どうしたのユズリハさん?いい加減にしてくれよ!!いくらなんでも露骨すぎるだろ!?[nextpage title="r60U00OU0K 0c0f0O0"]父さんも何か言ってくれ!!ユズリハの分は母さんが食ってくれどうせお腹に入れば同じじゃない[nextpage title="00F0D0D00000^000F"]もういいユズリハ、帰ろう大丈夫?出典:YouTubeユズリハのとんかつだけ犬のエサみたいな盛り付けにして「召し上がれ」と言う姑。姑の露骨な嫌がらせにクロキも激怒し、二人は義実家を出て行ったのでした。それから何年か経ち、驚きの展開になるのです…。出典:YouTube※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月22日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言私物を奪う姑と小姑主人公は姑と小姑に頭を悩ませています。なんと「あなたには似合わないから」という理由で「よこしなさい!」と私物を奪い取るのです。夫に相談するも現場を見ていないため、聞く耳を持ってくれません。耐えかねた主人公は、姑と小姑への反撃を決意。全部夫からの贈り物なのに…そして後日、夫と一緒に義実家での食事会へ出向いた主人公。すると姑と小姑はいつも通り、難癖をつけて私物を奪い取ろうとします。出典:モナ・リザの戯言我慢できずにわざと大声で「本当にやめてください!」と言った主人公。すると主人公の声を聞いた夫が駆けつけてきて…。問題さあ、ここで問題です。悪行を目の当たりにした夫はどうしたでしょうか?ヒント今までの夫の態度とは180度変わった対応でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「主人公の味方について激怒した」でした。夫はそれまでの態度とは打って変わって、主人公の味方に。姑たちが焦る中、夫は追い打ちをかけますが…。帰宅後、主人公が見せた1枚の紙に夫はゾッとしてしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月20日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言勝手に人のモノを捨てる姑の末路結婚前は「同居しない」と言っていた姑。しかしいざ籍を入れると、主人公夫婦のもとに転がり込んできたのです。そんな姑は夫がいない隙を狙って、ネチネチと主人公をイビってきます。その上、主人公の大切なモノも勝手に捨てており、主人公が注意しますが…。「そんなことで大声を出さないで。年寄りは大切にするものよ」と聞く耳を持ちません。それだけでなく姑は、自分の不注意でなくしたお金を「あんたが盗んだ!」と主人公を泥棒扱い。我慢の限界…出典:モナ・リザの戯言さすがに我慢の限界を感じた主人公は激怒し、ある対策を講じます。問題さあ、ここで問題です。キレた主人公は何をしたでしょうか?ヒント姑の最も嫌がることを考えつきます。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「姑が苦手な犬を連れてきた」でした。犬を飼っている妹夫婦が旅行に行くため、その間預かることにした主人公。姑が犬嫌いとわかっての策です。その後、耐えかねた姑は主人公夫婦の家から出ていくのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月12日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言勝手に人のものを捨てる姑の末路結婚前は「同居しない」と言っていた姑。しかし籍を入れると、主人公夫婦のもとに転がり込んできました。そんな姑は、夫がいない隙を狙ってネチネチと主人公をイビってきます。ストレスの多い日々に主人公がイライラしていると…。突如、大事なものがなくなり…出典:モナ・リザの戯言ある日、大事にしていた犬の写真がなくなっていることに気づいた主人公。姑を問い詰めると「捨てておいたから」と一言。「私の大事なコレクションが…」と主人公がショックを受けていると…。問題さあ、ここで問題です。勝手に主人公のものを捨てた姑。主人公が我慢できずに問い詰めると姑から衝撃発言。一体なんと言われたのでしょうか?ヒント姑はこのことを軽く考えているようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「これくらいで大声出さないで」でした。なんと姑は自分が犬嫌いだからと、主人公の大事なコレクションを捨てたのです。その後、耐えかねた主人公は夫に相談しますが…。「年寄り1人を追い出すわけにはいかない」と言われてしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月04日皆さんは、義家族のことで悩みはありますか? 今回は「アレルギーを軽視する姑」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言アレルギー持ちの息子ナッツアレルギー持ちの息子と暮らす主人公。主人公は、姑が息子のアレルギーを軽く見ていることに困っていました。姑はアレルギーを単なる好き嫌いだと思っているようで、よく息子にナッツのお菓子を買ってきます。主人公が「やめてください」と注意しても「おいしいから平気!」と聞く耳を持たない姑。さらに姑は息子に強引にお菓子を勧めますが…。断るしかなく…出典:モナ・リザの戯言息子も食べられないことを理解しているため、申し訳なさそうに断るしかありませんでした。そんなある日、主人公の留守中に姑が家に上がり込み、息子にナッツ入りのケーキを食べさせようとしたのです。幸い息子が食べてしまう前に主人公が帰宅し、事なきを得ましたが…。我慢の限界に達した主人公夫婦は、姑を家に出入り禁止にしたのでした。アレルギーを軽視する姑ナッツアレルギーの息子に無理やりナッツを食べさせようとする姑。おいしいものを食べさせたかっただけかもしれませんが…。命にかかわる危険な行為だと理解してくれない姑に、怒りを覚えた主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月03日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。姑と姑の友人の許すまじ行為主人公は姑と同居しています。姑はホームパーティーが大好きで、自分でもよく開催するほど。主人公は料理が得意だったため、姑からホームパーティーの料理作りを任されていました。料理を褒める姑の友人出典:モナ・リザの戯言姑の友人はいつも主人公の料理を褒めてくれます。一見すると良好な関係でしたが、主人公には許せないことがありました。ここでクイズ姑やその友人との間にあった問題とは?ヒント!姑の友人が帰った後、主人公は「またあんなに…」と思いました。残された料理出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「食べ残しの常習犯だった」でした。主人公は姑に言われた量を作っているにもかかわらず、半分以上を残してしまうのです。せっかく作った料理を大量に残されるのが許せない主人公。思わず姑に抗議したのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年09月21日なにをモグモグしているの?掃除機の電源を切った瞬間に出てくる小さなゴミ。今までどこに隠れてたの!? ってなりますよね。コメントでは、「分かるぅーwww手からホコリを生み出したりしますよね(笑)」「わかります(笑)一歳ごろになると、人差し指で姑みたいに点検されますよ笑笑」などのママたちの声が。こどもが赤ちゃんのころはずっとコロコロか掃除機を片手に持っていた気がします(笑)。赤ちゃん目線のチェックは本当に厳しいですよね。ママ今日もファイトです!しおさんの漫画はInstagramとブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪----------------------------ご協力:しおさんInstagram:@hey_bornブログ:平凡が何よりの幸せ---------------------------(文:マイナビ子育て編集部)おすすめ子育て漫画、まだまだあります!✅【漫画】保育園の連絡帳に爆笑!! 保育士さんたち実はめっちゃ面白いな……?✅【漫画】寝るときの子どもメチャ尊すぎるな…! 可愛さ爆発で泣きそうになるマンガ✅【漫画】それマジでフラグだから!! ちょっとヤメてほしい同僚の一言「お熱出なくてよかったですね!」すると……「保育園からお電話です」
2023年09月20日「実はしっかり見てます」「深夜なのがもったいない」「今期ドラマで1番面白い」など、その世界観にハマる人が続出、秘かな支持を得ているプラチナイト木曜ドラマ「彼女たちの犯罪」。サスペンス・ミステリー好きには堪らない伏線が張り巡らされ、特に9月7日に放送された第8話によって、これまでの一連の出来事がまったく別の意味を持ち始めた。ほころび始める彼女たちの完璧な犯罪と、明らかになる事件の真相。ただ“普通の幸せ”を求めていただけなのに、彼女たちの末路がますます気になる展開を迎えている。“彼女たち”はガールズグループ出身絶妙なキャスティング本作は、「ルパンの娘」や「忍者に結婚は難しい」など、人気ドラマ原作を手がける横関大の同名小説(幻冬舎文庫)を映像化したスリリング・サスペンス。愛を求める繭美(深川麻衣)、自由を求める由香里(前田敦子)、正義を求める理子(石井杏奈)。それぞれに“普通の幸せ”を望み、葛藤を抱えながらも、それぞれの日常を暮らしていた彼女たちの人生は、ある日、1人の女性の失踪事件をきっかけに思いもよらぬ方向に進んでいく。このメインキャストの3人、主演の深川麻衣、前田敦子、石井杏奈はいずれも人気ガールズグループ出身。グループ在籍中から俳優活動をしながら実績を積み、いまや世代を代表する“役者”へと転身したという共通点がある。日村繭美(深川麻衣)/第9話より深川さんは元「乃木坂46」の1期生であり、2016年に卒業。映画初主演となった今泉力哉監督の映画『パンとバスと2度目のハツコイ』で第10回TAMA映画賞最優秀新進女優賞を受賞、同じく今泉監督の『愛がなんだ』や、連続テレビ小説「まんぷく」、大河ドラマ「青天を衝け」、ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」など話題作に出演してきた。井浦新共演の最新映画『人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした』(つんドル)が、11月3日(祝・金)に公開を控えている。最新映画は『人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした』また、元「AKB48」のセンターとして知られた前田さんは2012年に卒業、山下敦弘監督『苦役列車』で第4回TAMA映画賞 最優秀新進女優賞や第22回日本映画プロフェッショナル大賞 主演女優賞を受賞した。神野由香里(前田敦子)/9話より『クロユリ団地』(中田秀夫監督)、『素敵なダイナマイトスキャンダル』(冨永昌敬監督)、『散歩する侵略者』『旅のおわり世界のはじまり』(ともに黒沢清監督)、『町田くんの世界』(石井裕也監督)など多数の映画出演で知られ、宮藤官九郎企画・脚本・監督のディズニープラスオリジナル「季節のない街」には元アイドル役で参加している。石井さんは2020年に活動終了した「E-girls」出身。2012年に「私立バカレア高校」で俳優デビューし、映画『ソロモンの偽証』『ガールズ・ステップ』で第58回ブルーリボン賞 新人賞に選ばれている。石井杏奈映画『心が叫びたがってるんだ。』『砕け散るところを見せてあげる』ほか、ドラマ「GTO」「仰げば尊し」「イタイケに恋して」「東京ラブストーリー」など、どの作品でも存在感を見せてきた。本作での深川さんと前田さんは、ある男の愛人と妻にして共犯者という関係性であり、初めて3人が密談したのはカラオケルームの個室で、理子(石井さん)の「1曲歌いますか」というセリフも。なお、もう1人のキーパーソンとなる“彼女”は、「ゲスの極み乙女」のドラマー“ほな・いこか”として知られ、「あなたがしてくれなくても」も記憶に新しく、映画『花腐し』の公開が控えるなど俳優としても評価を受けているさとうほなみ。個性も様々な“彼女たち”の熱演と、そのファッションも注目を集めている。著名な映画監督たちがカメオ出演※以下、ドラマの内容に触れた表現があります。ご注意ください。彼女たちが求める“幸せ”と生きづらさ日村繭美(32)/主演:深川麻衣容姿端麗、仕事も充実。恋愛だけがうまくいかず、愛を求める彼女。深川さんが演じる日村繭美は、大手アパレル企業の広報でチーフを任されていた。大学時代にはチア部で活躍し、理子にとっては「自分をしっかり持っていて、華やかでかっこよくて、他人に優しい」憧れの先輩だった。ステータスのある仕事でプライドを持って働いていたが、切実に取り組むあまり新人の凪沙(鈴木ゆうか)に対して語気が強くなってしまった繭美はパワハラとみなされ、総務部に異動となってしまう。転職を考えようにも好条件は少なく、マッチング・アプリで男性が「女性は35歳まで」と要望するように目に見えない障壁を感じ、親友の優子(朝倉あき)が婚約を決めたこともあって、焦りを感じ始める。そんなときに目の前に現れたのが、大学時代から自分のことを好きだったという神野智明(毎熊克哉)。外ではエリート医師で完璧な夫を演じているが、家では妻・由香里に冷たく当たり、実は過去に非道な罪を犯しているらしい。「妻とは別れる」「繭美は自由に好きなことをしていい」「俺も支える」「繭美はもう1人じゃないから」など、耳障りのよいことばかり言う智明の“本性”を当初は知る由もない繭美は、いずれ大学病院の院長になるという“彼を手に入れる”ことを考えるように。だが、「確かなものがほしい」という繭美に智明は煮え切らないままで、「必ず離婚するけれどいまはできない」「いまは我慢しよう」と誤魔化される。理子から由香里の偽装自殺を提案された繭美は、“幸せのトレード計画”に加わることを決意するが…。彼女たちの犯罪」主題歌 「渦幕」神野由香里(34)/前田敦子ハイスぺ医師と結婚、高級住宅街で使用人のように暮らし、自由を求める彼女。前田さんが演じる神野由香里は裕福な神野家に嫁ぎ、一見、何不自由ない暮らしを送っているように見える専業主婦。姑(山下容莉枝)からの妊娠のプレッシャーや、夫・智明(毎熊克哉)から使用人扱いされること、周囲に心許せる人間がいないことから、常に孤独を抱え、普通の幸せに憧れを持っている。将来の大学病院院長候補である智明の“嫁”として「それ相応の立ち振る舞いができないと。これまで以上にちゃんと支えてあげてね」と、姑から念を押されてもいる。そんな中で知り合ったのが、小学校から智明のことを知る近所の玉名翠(さとうさん)。由香里は翠から、「由香里さんはカゴの中の鳥なんかじゃない、どこへでも羽ばたいていけるんだよ。私の分も自由に生きて」と言われ、「このまま死んだように生きていていいのか」と背中を押される。由香里の欲しいものははっきりしている。誰からも縛られない自由を手に入れるため、智明との離婚を決意、不倫相手の繭美にも近づく。「奥様が離婚できるのであれば、私にできることは協力できればと思っています」という繭美とともに、由香里は理子の提案に渋々乗ることに。「こんなはずじゃなかったのにな」と、ふとこぼしたこともある由香里、実は思いもよらぬ過去を抱えていることが分かり…。熊沢理子(29)/石井杏奈理想に燃え、念願の刑事課に配属された正義を求める彼女。石井さんが演じる熊沢理子は、最近刑事課に配置されたばかりの新人刑事。「被害者や遺族にとっては警察の捜査が終わっても、ずっと事件と向き合い続けなきゃいけませんから」と、あるとき彼女なりの正義感を示し、バディを組む先輩刑事・上原(野間口徹)が感心したことも。そんな正義を求める彼女も、人知れず苦悩を抱え、“普通の幸せ”を切望している。繭美は大学時代に仲が良かった先輩、智明は秘かに思いを寄せていた相手だったが、ある出来事をきっかけに大学2年のときに中退した。自殺願望がある翠のことを警察に相談しにきた由香里が繭美も引き連れていたことから、3人は出会う。相談を受け、「欲しいもの、大事なものを見つけることができたら大丈夫なんじゃないか」と話した理子。彼女にとって大事なものは、一緒に暮らしている大輔(高木波瑠)だ。大事なもののために、そして“幸せ”に行き詰まった繭美と由香里のために「この世の中には法や常識では守れない人たちがいます。そんな人たちの手助けがしたいんです」「人生の席替えをすれば、みなさん幸せになります」と、偽装自殺を彼女たちに提案する。だが、理子には神野智明に対する何やら個人的な目的があるらしく…。野間口徹演じる刑事の鋭いカンが彼女たちに迫る第9話よりひょうひょうとしているが、実は切れ者である上原刑事。“亡くなった”由香里について「孤独すぎて謎」「遺体が自己紹介しているみたい」などポロリと放つ言葉と鋭い視点が、理子だけでなく視聴者たちをもヤキモキさせる。そして少しずつ着実に、上原刑事は真相に近づいていく。第8話では完全犯罪を狙ったはずが、ほころびが生じ、それぞれ切羽詰まってしまっている彼女たち。いずれにせよ“ハッピーエンド”は待ち受けていそうになく、あと残り2話の行方が気になるばかりだ。【第9話あらすじ】血のついた証拠の服が燃えていくのを見つめながら、神野由香里(前田敦子)は、日村繭美(深川麻衣)に衝撃の告白をしていた。「私は本当の私じゃないんです。もうずっと昔から」。由香里の本当の名前はアイだという…。一方、熊沢理子(石井杏奈)は、上原(野間口徹)から問いかけられていた。由香里が宿泊していたホテルの防犯カメラに、なぜ理子が映っていたのか?そして、玉名翠(さとうほなみ)はいま、どこにいるのかと。「まだ間に合う。いま自分から話せば――」という上原の言葉と同時に、理子はよろめいて…。ついに迎えた彼女たちの最終章。それは絶望への幕開け?それとも…。「彼女たちの犯罪」は毎週木曜日23時59分~読売テレビ・日本テレビ系にて放送中。第1話・2話・3話と最新話、ダイジェスト動画はTVerにて配信中。(シネマカフェ編集部)
2023年09月14日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『小3の娘に激怒したコトメとそれをかばった夫』第3話を紹介します。借りたお金を返すのに足元へ小銭を投げつけた義姉。そんな非常識な義姉をかばった夫に対し、娘は口を聞かなくなりました。しかし夫は気にも止めていないようで…。前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#3小3の娘に激怒したコトメとそれをかばった夫出典:モナ・リザの戯言突き放すと…出典:モナ・リザの戯言娘の機嫌を取り始めた出典:モナ・リザの戯言娘は無視出典:モナ・リザの戯言それを見ていた主人公は…出典:モナ・リザの戯言夫は主人公を睨みつけて…出典:モナ・リザの戯言そのまま行ってしまった出典:モナ・リザの戯言子どもじみている夫出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言口を聞いてくれない娘への対応を主人公任せにしようとした夫でしたが、突き放され自分で対処することに。機嫌を取ろうとあの手この手で誘いますが、娘には効果がありません。プライドが邪魔をして、夫は絶対に頭を下げたくないとムキになっていたのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年09月14日菅野美穂が演じる現代の新しいヒロインを中心に織りなす、新時代のホームドラマ「ゆりあ先生の赤い糸」から新たな出演者が発表。宮澤エマが“夫の妹”、志田未来が“夫の主治医”、吉瀬美智子が“ヒロインの実姉”、三田佳子が“姑”に扮し、菅野さん演じるヒロイン・ゆりあを翻弄する。タフで明るい主婦・ゆりあ(菅野さん)が、突然目の前に現れた夫(田中哲司)の“彼氏”(鈴鹿央士)、“彼女”(松岡茉優)、“隠し子”と奇妙な同居生活を開始。ときにぶつかり合い、ときに手を取り合い…みんなで意識不明状態となった夫の介護に勤しみながら、これまで想像もしなかった数奇な人生と血の繋がりを越えた“家族”の絆を編み上げていく――。三田佳子、原作マンガへのリスペクトを基軸に、“シャイでかわいらしい姑”を徹底追求!三田佳子が演じるのは、ゆりあの夫・伊沢吾良の母親・伊沢節子。ゆりあ夫妻と同居している彼女は、一発当てた後は鳴かず飛ばずの小説家である息子を支え続けてきた嫁・ゆりあに、すがるように絶大な信頼を寄せる。ところが、ときにその強い愛と甘えが意図せずして、ゆりあを困らせることもあり…!?また、シャイで心配性であるがゆえ、“他人”に対しては壁を作りがちな節子。しかし、“血の繋がりを超えた同居生活”が始まるや、その心境にも徐々に変化が。新たな“家族”と生活するうち、もともと旺盛だった好奇心もくすぐられていく…。原作マンガを「あとがきまで夢中になって読みました」という三田さんは、そこに描かれていた“小柄でかわいらしいおばあちゃん像”を徹底追求。襦袢を着込んで身体に丸みを加えると同時に、膝や腰を曲げて表現しつつ、セリフ回しにも細やかな工夫を凝らしながら姑・節子を体現する。「菅野さんとは初共演なのですが、お会いする前に感じていた通り、とっても自然体で飾らない方」と語り、撮影を楽しみにしているという。タイプの違う自由人! ゆりあの“義理の妹”&“実姉”には宮澤エマと吉瀬美智子いつだって自分の感情と都合が優先、耳障りのいい発言で体裁を取り繕いながらも、最終的には兄の介護もゆりあに押しつけてしまう義理の妹、つまり夫・吾良の実妹である伊沢志生里を演じるのは宮澤エマ。宮澤エマ大河ドラマ「鎌倉殿の13人」や現在放送中の朝ドラ「らんまん」などで強烈なインパクトを残す役を演じてきた宮澤さんが、「ダントツでNo.1の強烈キャラクター! 志生里さんを嫌いになっても、私のことは嫌いにならないでいただければ…と願っています(笑)」というほどのキャラに挑む。「家族や夫婦、恋愛、アイデンティティー、ジェンダーって何だろう…と、さまざまな既成概念について問いかけている方々が多い今だからこそ、すごく響くホームドラマになっていくんじゃないかな」と期待を寄せている。一方、ゆりあの実姉で、家庭がありながら18歳年下と不倫中。超現実的で、ズバズバものを言う泉川蘭を演じるのは吉瀬美智子。菅野さんとは「ギルティ 悪魔と契約した女」(2010年)以来、13年ぶりの共演となるという。吉瀬美智子「蘭はわりと自由奔放に生きている女性。私自身ともまったく違うタイプの女性なので、その違いを楽しんで演じられたらいいなと思います」と新たな役どころに意気込む吉瀬さんは、妹・ゆりあに容赦なく辛辣な意見をぶつける姉に扮する。志田未来が自身初の医師役で、新たな地平を切り開く!さらに、突然ホテルで昏倒し、意識不明の要介護状態となった吾良のオペを担当する主治医・前田有香を演じるのは志田未来。オペの後も自宅で介護されることになった吾良を診察するため、定期的にゆりあの家を訪問し、慣れない介護で日々奮闘するゆりあと、その“家族”たちに寄り添いながら、同居生活の目撃者となっていく医師を演じる。志田未来志田さんが医師を演じるのは今回が初めて。「自分の中では挑戦でもあります。ドラマを見てくださる方々もちょっとホッとできるような存在を演じられたらいいなと思っています」と新境地に意欲を見せ、「ゆりあさんは本当に一生懸命で前向きな強い女性で、台本を読んでいるだけでもすごく応援したくなる存在です。そのような女性を菅野美穂さんが演じられることによって、どんなドラマが生まれるんだろう、とワクワクしました」と明かしている。「ゆりあ先生の赤い糸」は10月19日より毎週木曜21時~テレビ朝日系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年09月11日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:うめたま堂夫の借金夫と子どもの3人で暮らしている主人公。ある日、夫の借金が発覚しました。返済は…出典:lamire「ギャンブルで借金をした」と言う夫。なんとか借金は返済することができたのですが…。問題さあ、ここで問題です。夫はどのように借金を返したでしょうか?ヒント夫はある人物に頼んだようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:lamire正解は「母親に借りた」でした。しかし一向に姑に返済している様子がない夫。さらにその後も借金を繰り返し、姑に肩代わりしてもらっているのです。「今度返してくれたらいいのよ」と夫に甘い姑に苛立つ主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年09月06日同棲を始めるとパートナーとの時間が増えるため、今まで見えなかった相手の一面を知ることもあります。そのため同棲がきっかけで別れてしまうカップルも少なくありません。結婚を前提に同棲を始めた主人公が経験したのは…。同棲を始めてすぐに衝突することが増えていった2人。休日の過ごし方の違いや冷房の設定温度、いびきなど、衝突はどんどん増えていき…。≪HPはこちら≫ただムッとされるともやもやする出典:オンナのソノ夜更かし中出典:オンナのソノここでも衝突する2人出典:オンナのソノアイマスクでも買ったら?出典:オンナのソノすごく疲れた日には…出典:オンナのソノすぐに横になりたいのに出典:オンナのソノ小姑みたいなこと言わないで出典:オンナのソノ構わずダイブ!出典:オンナのソノ彼氏との生活で些細な衝突が増えていく主人公。彼氏は何も言わずにムッとしているだけで、原因のわからない主人公はもやもやしていました。些細なことを指摘する彼氏に、小姑みたいなことを言わないでという主人公。2人の衝突はさらに増えてしまうのでした…。イラスト:オンナのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年09月06日半年前に結婚したパニ子の最近の悩みは、夫と義母に振り回されること。ふたりから中卒であることを馬鹿にされたり、義実家の家事をやらされたりで精神的に参っていました。そんなある日、パニ子の前に救世主が現れて……? スカッと系人気YouTubeチャンネル「パニコレ」から、「エリート一族の夫と義家族が中卒の私をいびる日々…そのとき大姑が救いの手を?」を紹介します。 結婚後に豹変した夫と義母建築会社で営業と事務の仕事をする25歳のパニ子。中学を卒業後、働き始めたパニ子は社会人としてはもうベテランの域です。半年前に結婚をしたパニ子は幸せな日々を送っている……と思いきや、実情は違うようです。 というのも、パニ子の夫である有名大学出身のエリート公務員「アツシ」は、結婚後に態度が豹変。レトルトや惣菜を購入することを禁じ、アツシの帰宅に合わせてできたてのご飯を出すように指示します。どんどん横暴になっていくのはアツシだけではありません。 結婚前はやさしかった義母でしたが、結婚後から嫁いびりがスタート。パニ子が中卒であることを馬鹿にするような発言を繰り返したり、パニ子の家事に文句をつけたりしています。 義母が考える「信じられない常識」そんな2人の言動にイライラが止まらないパニ子ですが、「まだ結婚したばかりだし……」と必死に耐え続けていました。しかし義母から「教養のない底辺女をもらってやったんだからうち(義実家)の家事はすべてしなさい! それが常識です!」と言われ、さすがに我慢なりません。 「私も働いていますし、どうしてお義母さんの家事までしなくてはいけないのですか? さすがに無理です」とはっきり拒否したパニ子。離婚される覚悟で「どうぞ教養のある嫁でも迎え入れて、負の常識を受け継いでいってください!」と本音をぶちまけました。 けれど、アツシと姑はまったく動じていない様子。それどころか、義母は「たしかあなたが働く会社、建設予定の高層マンションを担当しているって言ってたわね。マンションの関係者が、問題のある人間が働いていると知ったらどうなるかしら。親方イマイさんもさぞかし困るでしょうねぇ……」とパニ子を脅し始めます。義母はこのあたりの地主として顔が広いことを思い出したパニ子。親方に迷惑をかけられないと思い、義母の命令を受け入れるしかありませんでした…。 姑の暴走が止まらない!その後、頻繁に義母に呼び出され、義実家の家事を押し付けられるようになったパニ子は疲労困憊。そんななか調子に乗った義母がパニ子に「嫁の掟10ヵ条」と書かれた紙を手渡します。 「こんなの受け入れられるかっての!」と怒るパニ子。けれども、親方に迷惑をかけたくないと思うと、義母には逆らえません。義実家では義母に、自宅ではアツシにグチグチ嫌味を言われながら、平日は仕事・休日は義実家の家事をこなす生活を送り、パニ子の心はボロボロになっていきます。 この出会いは偶然? それとも必然?ある日、束の間の休息を得たパニ子は、カフェの名物メニューバケツプリンをやけ食いしていました。すると、老齢の女性から話しかけられます。女性は「コーヒーでお腹いっぱいになっちゃったから、手を付けていないプリンを食べてほしい」言い、ありがたくいただくパニ子。 プリンを食べながらパニ子は「この女性のこと、どこかで見た覚えがあるな……」と思いますが、誰だか思い出せません。「失礼ですがどこかでお会いしましたか?」と尋ねますが、女性は「あら忘れちゃったの? でもいいのよ、思い出さなくて」とニコニコとはぐらかします。 そして、女性はバケツプリンを食べる前のパニ子が異常なほどため息をついていたことを指摘。「なにがあったの? よければ話を聞くわよ」と心配されたパニ子は、夫や義母からの仕打ちについて話しました。すると女性は「なんてひどい……」と同情します。そして、パニ子がバッグの中から取り出した「嫁の掟10箇条」の紙をスマホで撮影し始めました。 「なぜ撮るんだろう?」と不思議に思うパニ子に対し、女性は次に義実家へ行く日を尋ねます。パニ子が日にちを伝えると、女性は「頑張ってね! 陰ながら見守っているから」と、温かい言葉をかけてくれたのでした。 救世主登場で形勢逆転?!次の土曜日。「毎週土日は家事をしに来るように」と義母から言われていたパニ子は、重い足取りで義実家へ。この日もすべての家事を押し付けられたうえに、「このシャツ、アイロンが甘いわよ」「この味噌汁はわが家の味じゃない」と、義母からのダメ出しが止まりません。 「底辺のアンタを、格式高いわが家に嫁入りさせてあげたんだから、その感謝を忘れるんじゃないわよ」と言う義母に対し、「ママぁ〜パニ子に覚えておけって言うのは無理な話だよ。俺たちエリートとは違うんだからさぁ~」と加勢するアツシ。 ついに限界を迎えたパニ子が2人に怒鳴り返そうとすると……突然現れた老齢の女性が2人を叱りつけました。その女性はなんとカフェであったご婦人?! なんと彼女は、アツシの祖母だったのです。 嫁をいびり続けていた2人の末路その後、 義祖母から「よそのお嬢さんになんて態度をとっているんだ」と怒られたアツシと義母。さらに、大姑はあることを告げます。実は義母や義祖母も中卒であること、義母は義祖母の家事を手伝っていなかったこと、周辺の土地は義祖母名義であることなど、隠れていた事実が明かされました。 パニ子は、親方に迷惑がかかることはないとわかり、ほっとひと安心。ひそかに反撃のチャンスを伺っていたパニ子は、これまで記録し続けていた嫁いびりの証拠を持って弁護士に相談。無事、アツシと離婚することができました。 アツシと義母は、義祖母から「この家は私の名義だから返してもらうわね」と告げられ、義実家を追い出されてしまったのだとか。周辺の賃貸のオーナーたちは義祖母と仲がいいこともあり家を借りられず、2人で遠くの街に引っ越したそうです。 離婚後、ひとり暮らしに戻ったパニ子ですが、義祖母との縁は切れず。お茶飲み友だちとなった2人は、休日にカフェでおしゃべりをするのが楽しみになりました。 嫁に対しいじわるを続けていた義母と夫のアツシ。さまざまな理由をつけ嫁をいびり続けた結果、残念な末路となってしまいました。結婚して早々に疲労困憊となっていたパニ子でしたが、これからは幸せな日々を送ってほしいですね。 著者:ライター パニコレ
2023年08月30日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか、考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言姑の嫁イビリ主人公は夫と2人暮らしをしています。年に2回帰省するのですが、そのたびに姑から嫁いびりをされストレスを溜めていました。ずっと我慢してきましたが、主人公もそろそろ限界です。そんなある日、通い始めたヨガ教室で大姑と再会します。すぐに大姑と打ち解けた主人公出典:モナ・リザの戯言大姑から質問され、嫁イビリの事実を伝えると…。問題さあ、ここで問題です。姑にイビられていることを大姑に相談。大姑はどんな反応をしたでしょうか?ヒント大姑は主人公の味方のようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「姑の振る舞いに怒った」でした。自分のことを棚に上げて主人公をイビる姑に、大姑は激怒。主人公を守るため、次の帰省には大姑も一緒に義実家へ行くことに。そして帰省当日。大姑の反撃が始まるのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月30日スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「嫁いびりを楽しむ義母と裏切り夫を成敗」を紹介します。27歳のパニ子は、夫のサキトと結婚したばかり。先日妊娠が判明し、産休に入りました。産休初日の朝、インターホンが鳴り、出てみると義母が……! 会うたびに「嫁とは何たるか」を語ってくる義母が、パニ子は苦手。サキトの話によれば、どうやら義母自身は昔家事ができず、姑に厳しく指導されていたとのこと。 義母との試練の日々がスタート義母は強引にパニ子の家に入ってきて、「完璧な嫁になるよう、私が教育する!」と言うではありませんか。つわりがひどいパニ子は戸惑いつつ、連日押し掛けてくる義母に悩む日々が始まりました。 パニ子が困惑した顔をすると、「そういう顔を見たかったの」「嫁いびり、楽しい!」と信じられない発言! 義母が帰宅後、サキトに助けを求めたものの「申し訳ないけど、嫁姑問題に関わっている余裕、俺にはないんだわ。ってか、パニ子なんかおばさん臭くなった? 会社の若い女の子たちは頑張ってるのに」と突き放されてしまいました。 妻が妊娠中なのに、夫が志願して長期出張に?!この日から2人の間に距離が生まれ、喧嘩が増えました。その後、サキトは半年の出張に行くと言い出しました。しかも、サキト自ら出張を希望したとのこと! 妊娠中の妻を置いて長期出張に行こうとするなんて……パニ子は怒り、サキトの出張先に直接会いに行きました。 後日、いつも通り義母が訪れると、パニ子は玄関でキャリーバッグを持って出かけようとしているところ。驚いた義母がパニ子に行先を聞いてみると、兄の家にひとりで引っ越すと言います。パニ子は家を出ることを決意したのです。 夫の出張先で不倫現場を目撃!嫁の家で現場に居合わせた義母が理由を問いただすと、先日パニ子がサキトの出張先に会いに行ったとき、会社の同僚と不倫をしていたのを目撃。パニ子は離婚することを心に決め、サキトと不倫相手に慰謝料を要求し、サキトには生まれてくる子どもの養育費も請求することに。そしてパニ子は、今まで義母が嫁いびりと称して家事をやってくれたことが、妊娠中のパニ子には好都合だったと打ち明けました。 自分勝手な義母に訪れた悲劇の顛末怒った義母がパニ子に飛びかかろうとした瞬間、義父が現れ義母を止めてくれました。パニ子から義母の嫁いびりの録音を聞かされていた義父は、義母に対し「もうお前とはやっていけん。離婚してくれ」と離婚を宣言。「な、なんでなのぉ~!」という義母の悲痛な泣き声が響きましたが、もう時すでに遅し。 パニ子は、サキトから慰謝料と養育費を受け取ることに。おまけに、義父は義母にもパニ子に慰謝料を支払わせてくれました。義父と離婚した義母は家を追い出され、住み込みの仕事で毎日疲弊しているそう。 裏切り夫は修行の身パニ子と離婚が成立したサキトは、パニ子が会社に社内不倫を伝えたことで噂が会社中に広がり、不倫相手とともに退職。親戚の寺に強制的に入門することになり、田舎で修行を続けているそう。ちなみに、不倫相手ともすぐに破局を迎えたとのこと。義母もサキトも不倫相手も多額の慰謝料の支払いを抱え、その日暮らしの生活を送っているそうです。 一方、パニ子は広い兄の家に引っ越し、娘を無事に出産。リモートワークで職場復帰して、兄の協力のもと新生活を満喫しています。また、感謝の意味を込めて、月に1度は義父の家に娘を連れて顔を出しています。これからも家族で娘の成長を見守っていこうと思っています。著者:ライター パニコレ
2023年08月27日赤ちゃんは、目に入ったものをヒョイと拾い上げて、口に入れてしまうことがあります。食べ物ならまだしも、時には人が食べてはいけないものだったりすることも…。子育て中の家庭は、気をとがらせているのではないでしょうか。子育て漫画を描いている、しお(hey_born)さんが、『部屋の掃除』にまつわる作品を公開しました。『少しも掃除の甘さを許してくれない姑』ある日、しおさんは、娘さんが何やら口に入れているのを見かけました。一体、何をくちゃくちゃしていたのかというと…。娘さんが口に入れていたのは、プラスチックでできた、お菓子の包装紙!「変なものを食べてしまわないよう、毎朝掃除をして点検しているのに…」と、しおさんが思っていたそばから、娘さんが今度は毛玉を発見しました。仕方なく、掃除機をかけ直すことにした、しおさん。ひと通り終えると、またもや娘さんが何かを握っている様子。手の中には、大人の目線からでは見えない、小さなホコリが。それを見たしおさんは「陰湿な姑みたいに、執拗にゴミを見つけてきやがる…」と、思ってしまったのでした。【ネットの声】・本当にこれ!1歳くらいになると、それこそ姑みたいに『点検』されますよ!・我が家も、1日中コロコロをかけています…。・笑ってしまった!『嫁姑戦争』ならぬ『嫁娘戦争』ぼっ発か?・きれいにしたつもりでも、どこからともなく出てくるゴミと、それを見つけて手に持っている我が子。どちらも、摩訶不思議。しおさんの心の叫びが聞こえてきそうな作品には、子育てをしている人や、かつて経験がある人たちから、共感のコメントが寄せられていました。子育て中のみなさんにとって、心休まる日が訪れますように…![文・構成/grape編集部]
2023年08月26日主人公の雅美さんは35歳の主婦。夫・大吾と小学1年生の娘・真子の家族3人でアパート暮らしをしていました。ある日、義実家が古くなってきたからと、義母・幸恵から「二世帯で住める一軒家を建てて同居しよう」と提案されます。嫁姑トラブルのなかった雅美さんは快諾し、新生活が始まったのですが……。同居生活が始まってからも嫁姑トラブルはなく、隣人・文子さんとも良好な関係を築いていた雅美さん。 文子さんは認知症を発症し、家中ゴミで溢れかえり異臭が充満。雅美さんはどうにか片付けようとしますが、ゴミを「宝物」と言っている文子さんにお手上げ状態。しかし、義母は懲りずに毎日文子さん宅に通い続けていました。 ある日、「汚い! 触るんじゃないよ!」と、文子さんの怒鳴る声が外から聞こえてきて……!? 隣家との関わり方について家族会議 文子さんのゴミはついに家の外にま溢れ出てしまっており、それを触ろうとした娘・真子が怒鳴られて泣いてしまいました。「これ以上深く関わると、トラブルに巻き込まれるかもしれない……」そう思った雅美さんは、その日の夜に家族で話し合うことに。夫は雅美さんと同意見でしたが、義母だけは断固として反対。そんな義母の服には隣家の異臭が染みつき取れなくなってきていました。しかし、「においなんてどうでもいい!」と義母は逆上。結局、義母は変わらず隣家へ通い続けるのでした。 雅美さんは文子さんと距離を置き、義母を見守りながら日々を送っていましたが、だんだんとゴミの臭いが気になり、様子を見に行くことにしました。すると文子さんの家のゴミは前よりも増えており、雅美さんの家にあった不用品が捨てられていたのです! 雅美さんと夫・大吾はその夜、義母に話を聞くことに。義母は「文子さんが物に囲まれると安心するって言ってたの」と理由を説明し、泣いて謝ります。 ここにきて義母が隣家のゴミ屋敷化に加担していたことが発覚してしまいました。いくら文子さんがモノに囲まれることを望んでいるからと言って、自宅の不用品を隣家に持ち込むのは非常識ですよね。それではいつまで経っても隣家のゴミは増えるばかりです。隣人としてどう対応すべきなのか、悩ましいですね。作画:沢村さち子著者:ライター 雅美
2023年08月24日主人公の雅美さんは35歳の主婦。夫・大吾と小学1年生の娘・真子の家族3人でアパート暮らしをしていました。ある日、義実家が古くなってきたからと、義母・幸恵から「二世帯で住める一軒家を建てて同居しよう」と提案されます。嫁姑トラブルのなかった雅美さんは快諾し、新生活が始まったのですが……。同居生活が始まってからも嫁姑トラブルはなく、隣人・文子さんとも良好な関係を築いていた雅美さん。 夫を亡くした喪失感から認知症を発症した文子さん。家の中はゴミや洗っていない食器で溢れかえり、異臭が充満していました。雅美さんと義母はどうにか片付けようとしますが、文子さんは「私の宝物、捨てないでぇ!」と泣き叫びます。 雅美さんたちは自分たちだけで片付けることは難しいと判断し、市役所に相談することにしました。 懲りずに隣人と関わり続ける義母 雅美さんは市役所に相談し、役所の職員が直接来てくれることに。あまりの惨状に驚愕し、すぐに業者を手配すると職員が告げますが、文子さんは断固拒否。後日、「本人の同意なしでは……」と、市役所で報告を受けた雅美さんは半ば諦めた状態でした。しかし、義母はその後も毎日のように隣家に通い続け、その甲斐あって文子さんは義母に心を開いている様子でした。「文子さんが穏やかになるのはうれしいけど、ゴミのことを解決しないと……」と悩みは解消されないまま。いくら文子さんのためとはいえ、異臭のする空間に通うのは相当の覚悟が必要なはずです。しかし、義母はゴミの話になると動揺し話をはぐらかしているように見えます。文子さんのタイミングを見計らっているのか、それ以外の理由があるのか……。義母が文子さんと何を話して、どう過ごしているのか知りたいものですね。作画:沢村さち子著者:ライター 雅美
2023年08月23日皆さんは、ママ友と良好な関係を築けていますか?今回は「ずるいが口癖のワガママなママ友」のエピソードと、その感想を紹介します。イラスト:小野りいなワガママなママ友主人公には「ずるい」が口癖になっているママ友がいます。誰かが旅行に行ったり、新しい習い事を始めたりする度に「ずるい」と言うのです。主人公は、そんなワガママなママ友との接し方に困っていました。娘もママ友そっくりに…出典:Grapps会話から外せば「はぶられたー!」と騒ぎ出すなど、手が付けられない様子。ママ友の娘もママ友そっくりに育ってしまいます。そんなママ友を成敗したのは、彼女の姑でした。姑は別のママ友から彼女の本性を知らされ「そんなみっともないことしたの!」と激怒。それだけではなく、ママ友が娘の養育費を使い込んでいたことも発覚し…。ママ友は離婚沙汰になり、悲惨な結末をたどったのでした。読者の感想何でもずるいと言われてしまうと、疲れてしまいますよね。これをきっかけに、ママ友が態度を改めてくれることを願うばかりです。(20代/女性)このままだと娘が大人になったとき、生きにくくなりそうで心配です。いけないことだと自覚してくれるのが1番かもしれませんね。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年08月23日兄の連れてきた婚約者は…
妻は看病してもらえないのが普通ですか?
モラハラ夫図鑑